書籍
書籍

陸上養殖の現在と未来 産業普及・環境対応・収益化の取組から閉鎖循環式陸上養殖等システム動向、参入知識、飼育事例まで

0.0

販売価格

¥
63,800
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット 書籍
発売日 2024年02月26日
国内/輸入 国内
出版社情報機構
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784865022643
ページ数 287
判型 B5

構成数 : 1枚

第1章 陸上養殖の展望

第1節 全体展望
1. 養殖の現状と課題
2. 陸上養殖の原理と現状
2.1 陸上養殖とは?
2.2 水の利用法とそれぞれの利点
2.3 現状
3. これからの陸上養殖
3.1 陸上養殖を支える生産技術
3.1.1 環境制御技術
3.1.2 物質循環技術
3.1.3 IoT・AI の活用
3.2 省エネ技術と廃エネルギー・再生可能エネルギーの利用
3.3 既存建屋の利用
3.4 ビジネス・流通・販売
4. 今後の展望

第2節 国内市場及び世界市場の状況
1. 世界の水産生産量
2. 種の多様性
3. 長い歴史を持つヨーロッパの陸上養殖
3.1 70 年代からRAS が始まる
3.2 生産魚種
3.2.1 近代的RAS
3.2.2 国レベルの各種支援を行い、養殖生産が増大
4. かけ流し方法から始まった米国の陸上養殖
4.1 掛け流しから完全閉鎖循環式
4.2 生産魚種
4.3 設計ガイドライン
4.4 低価格な関連製品が数多く登場し新規参入が多い
5. 日本では3 度のブーム
5.1 第1次陸上養殖ブーム
5.2 第2次ブーム
5.3 現在
6. 発展・増加には企業の成功体験が必要


第2章 陸上養殖の参入に向けて

第1節 陸上養殖参入に向けた法的理解と基礎知識
1. 陸上養殖事業の概要
2. 陸上養殖事業に適用され得る主な許認可・法令
2.1 内水面漁業の振興に関する法律
2.1.1 届出制
2.1.2 許可制
2.1.3 実績報告書の提出
2.2 持続的養殖生産確保法
2.2.1 持続的養殖生産確保基本方針
2.2.2 特定疾病に関する義務
2.3 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律
2.4 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
2.5 食品衛生法及び食品安全基本法
2.6 廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び水質汚濁防止法
2.7 その他の法規制等
3. 養殖事業における資金調達
3.1 漁業投資ファンドによるエクイティ出資
3.2 金融機関によるローン( コーポレートファイナンス)
3.3 アセットファイナンス
3.3.1 担保融資
3.3.2 リース取引
3.4 プロジェクトファイナンス

第2節 国への届け出と活用できる補助金
1. 陸上養殖業の届出制について
1.1 制度の趣旨
1.2 届出の対象となる陸上養殖業
1.3 手続の方法
1.4 届出に必要な書類や提出期限等
1.4.1 開始届出書
1.4.2 実績報告書
2. 陸上養殖で活用できる補助事業
2.1 マーケットイン型養殖業等実証事業
2.2 養殖業成長産業化提案公募型実証事業
2.3 漁業構造改革総合対策事業のうち先端的養殖モデル等への重点支援事業

第3節 地域活性と陸上養殖
1. 地域課題とNTT 東日本グループが陸上養殖に取り組む意義
2. NTT 東日本グループの取り組みの特徴
2.1 陸上養殖技術の構成要素
2.1.1 完全閉鎖循環式陸上養殖
2.1.2 好適環境水®
2.1.3 ICT を活用したスマート陸上養殖プラント
2.2 トータルソリューション
3. 陸上養殖事業化プロジェクトの紹介
4. 陸上養殖の事業化・普及に向けた課題
4.1 解決すべき課題
4.1.1 プラント関連コストの低廉化
4.1.2 遠隔指導の進化・充実
4.1.3 地域ニーズを踏まえた取り扱い可能魚種の拡充
4.2 結び


第3章 養殖システム最新動向

第1節 陸上養殖の優位性と有効性
1. 陸上養殖のメリットとリスク
2. 陸上養殖に適したシステムとは
3. 陸上養殖に適した生物とは
4. 今後期待される陸上養殖

第2節 水質管理
1. 窒素除去技術
1.1 泡沫分離
1.2 硝化
1.3 脱窒
2. ガス交換技術
3. 粒子除去技術
4. 難分解性有機物除去技術
5. pH 調整
6. 水温、塩分濃度
7. システムの一例

第3節 ウルトラファインバブルと水産業
1. ウルトラファインバブルとは
1.1 小さな泡の始まり
1.2 ウルトラファインバブルとファインバブル
1.3 ウルトラファインバブルとファインバブルの違い
1.4 ウルトラファインバブルの特徴
1.5 ウルトラファインバブルの生成方法の違い
1.6 ウルトラファインバブルの密度の違い
2. ハイパーデンスナノバブル
2.1 ハイパーデンスナノバブルとは
2.2 高密度と通常との違い
3. 養殖とウルトラファインバブル
3.1 養殖とウルトラファインバブルの関係
3.2 養鰻場でUFB を使用した例
3.3 養鰻場でUFB を導入して起<...

  1. 1.[書籍]

●発 刊 : 2024年2月26日
●体 裁 : B5判 287ページ
●定 価 : 63,800円 (税込(消費税10%))

●執筆者 : 23名

フードテック・環境保全・地域振興など様々な観点から広がりを見せる陸上養殖
注目の閉鎖循環式陸上養殖を中心に取り巻く状況・技術をしっかり理解しよう!

★現在の国内外市場動向は?参入に必要な法規制・補助金他養殖を取り巻く状況を詳説!

★水質の保持、IoTの活用、シミュレーションや飼料など、最新システム動向も網羅

★環境に優しい陸上養殖 SDGsの関係は?再生エネルギーの活用は?エネルギー効率は?

★産業普及・収益化に向けブランディングや陸上養殖の強みを活かしたビジネスモデルを詳説

★エビ、サケ、フグ、アワビ、海藻など育種ごとの生産管理や飼育事例を掲載!

■ 目 次
第1章 陸上養殖の展望
第2章 陸上養殖の参入に向けて
第3章 養殖システム最新動向
第4章 これからの陸上養殖と販売戦略

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。