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構成数 : 1
序章 古代武器・武具研究の現状と課題/武器・武具の基礎的研究―編年―(小札甲(大鎧)・冑(兜)の編年〈小札甲の構造の変遷/奈良時代から平安時代前半の鉄製小札の編年と意義/付属具の編年/大鎧の編年/冑(兜)の編年〉/鉄鏃の編年〈古代鉄鏃の研究概観/小形式分類と編年―主に東日本の出土鉄鏃―/時期区分と変遷/鉄鏃変遷の意義〉以下細目略/大刀・太刀の編年/武器類変遷の画期)/武器・武具の所有と政策論(唐様大刀の機能性/鉄鏃からみた官の武器政策/民衆の武器所有)/古代の武器生産(官衙の工房と労働力編成/武器生産と分業の展開/官衙の鉄器生産―鉄器組成からみた場合―/武器の共通性と地域性からみた武器生産)/終章 律令国家の軍事基盤と展開―考古資料からみた武器政策と武士論への提言―
未開拓で課題の多い奈良・平安時代の武器・武具研究に、考古学の立場から迫る。甲冑(かっちゅう)・鎧兜(よろいかぶと)、鉄鏃(てつぞく)・刀剣(とうけん)についてそれぞれ編年を提示し、その変遷を追う。武器の所有政策、生産の実態、儀仗(ぎじょう)としての側面などから、軍事国家ともいわれる律令国家の武装整備の実像を論究。武士発生論、そして日本軍事史に対し、出土品の検討から新たに光をあてる。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784642724869 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | B5 |

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