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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年11月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 金剛出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784772420723 |
| ページ数 | 264 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
本書の概要
謝 辞
第1章 真実と心的変化――序に代えて
第2章 思考の三形態――魔術的思考,夢思考,変形性思考
第3章 破綻恐怖と生きえない生
第4章 起きていることの真実を直観すること
――ビオンの『記憶と欲望についての覚書』をめぐって
第5章 精神分析家になること
第6章 意識性という「贈り物」,その暗きアイロニー
――カフカの『断食芸人』
第7章 全と無を包みこむ文字の生
――ボルヘスの『バベルの図書館』
第8章 トーマス・H・オグデンとの会話
解 題
索 引
オグデンの臨床プロセスを追うことで、自身が精神分析家としてどのような存在になったのかを、なりつつあるのかを、可能な限り明らかにしていく。精神分析家とは、さまざまな側面から機能する方法を考察したとしても、その全体性をもってまとめられるわけではない。
本書では、ウィニコットとビオンの研究を下敷きとして、オグデンの豊富な臨床例における分析的な営みを、ときに促進し、ときに阻害する、さまざまなタイプの思考のありようについて描き出していく。オグデンは、真実と心的変化の相互作用の多様な形態について、体験の真実と向き合おうとする意識的・無意識的な試みがもたらす変形作用、また、精神分析家が患者のこころの進展のみならず、自分自身の進展をも理解していくそのありかたを取り扱っている。
本書によってオグデンが患者について理解するのではなく、患者と共に理解していくように、オグデンと共に生きる体験を得ることができるだろう。

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