J-Pop
CDアルバム

14番目の月

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 1998年06月24日
国内/輸入 国内
レーベルALFA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ALCA-5245
SKU 4988024022900

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      さざ波

      アーティスト: 荒井由実

    2. 2.
      14番目の月

      アーティスト: 荒井由実

    3. 3.
      さみしさのゆくえ

      アーティスト: 荒井由実

    4. 4.
      朝陽の中で微笑んで

      アーティスト: 荒井由実

    5. 5.
      中央フリーウェイ

      アーティスト: 荒井由実

    6. 6.
      何もなかったように

      アーティスト: 荒井由実

    7. 7.
      天気雨

      アーティスト: 荒井由実

    8. 8.
      避暑地の出来事

      アーティスト: 荒井由実

    9. 9.
      Good luck and Good bye

      アーティスト: 荒井由実

    10. 10.
      晩夏(ひとりの季節)

      アーティスト: 荒井由実

作品の情報

メイン
アーティスト: 荒井由実

オリジナル発売日:1976年11月20日

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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赤いリボンでラッピングされた荒井由実時代のラスト・アルバム。
佳曲が揃う中、どのベスト盤にも収められていない名曲を推したい。岡崎友紀も唄っていた「グッド・ラック・アンド・グッドバイ」だ。同じく昔の恋人との再会を描いた「静かなまぼろし」のような劇的な心の動揺はなく、穏やかで温かい、古い映画のシーンのようにソフト・フォーカスされている。街の雑踏も添えられていて、ミュージカルのサウンドトラックを聴いているみたいだ。
余談だが、荒井由実時代のユーミンは、デビュー・アルバムから必ずタイトルに”雨”のつく曲を1曲入れている。このアルバムでその襷を繋いだのが「天気雨」だ。湘南の海風を感じさせる明るく爽やかな楽曲で、初夏の陽射しと突然に降り注ぐ”雨”のコントラストが眩しい。波の寄せ返しのような旋律もユーミンらしくて心地よい。
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荒井由実時代のアルバムどの作品を傑作ですが、このアルバムは楽曲、アレンジが一体化していて名盤です。
全曲においてクオリティが高く若い人に聴いて欲しい逸品です。
個人的に「中央フリ-ウエイ」と「朝陽の中で微笑んで」はHi-Fi-Setの方が好きですね~。
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荒井由実名義では最後となる4作目のアルバム。ラストを飾るバラード・ナンバー「晩夏(ひとりの季節)」は、松任谷正隆が初めて全面的にプロデュースし、山下達郎がコーラス・アレンジを手がけています。隠れた名曲ですよね。
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