販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 三弥井書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784838234219 |
| ページ数 | 556 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
【目次】
序―幽霊とは何か
第一章仏教と怪談
I僧坊の幽霊像―鈴木正三・夜話の世界
II執念のかたち―『因果物語』の念と蛇
III心と炎―『奇異雑談集』に始まるもの
IV幽霊の遺念―僧侶必携マニュアル
V唱導から巷説へ―根岸鎮衛『耳嚢』より
第二章因果・因縁を語ること
I因果はめぐる小車の
II死者の手首―廻国・懺悔の怪異空間
第三章怪異と教訓
I蛇となり鬼と化す女の罪科と自省
II女訓と怪異
第四章女霊の時代
I先妻はなぜ祟るのか
II後妻打ち怪談の系譜
III近世高僧伝への展開―妬婦の屍にまたがる男
IV「人ごころ」の闇―西鶴と浮世の怪異
第五章演じられた怪異
I古浄瑠璃の女人蛇体
II元禄歌舞伎と怨霊事
第六章侍のイエに祟る女霊たち
I徳川小王権の闇―築山御前伝説
II地方奇談にみる「祟る奥方」
III皿屋敷と名家没落譚
IV貞女か悪女か―四谷怪談を歩く
第七章生活の中の異界
I鬼女と蛇婦の説話史をたどる
II女房の角―執念のシンボリズム
III文芸化される鬼女―お伽草子『磯崎』から「吉備津の釜」まで
IV京都・歯形地蔵縁起─街角の噂
第八章地方口碑と江戸怪談
I清姫の蛇性─ 土地の伝承から読む道成寺縁起
II高僧伝と風土─累が淵の原風景
III産女のお弔い
終章 近代文学への通路
泉鏡花と狂女、妖婦─『妖怪年代記』『龍潭譚』の原像
エピローグ
索引
怪談流行の絶頂期の近世の状況から、日本人の怪異の関わり方を明らかにし、江戸怪談の個々の事情に目を配りながら、日本における幽霊像の生成を再検討する。日本怪談の長大な流れを解析するためのイントロダクションとなる試み。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
