クラシック
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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年11月06日
国内/輸入 国内
レーベルフォンテック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FOCD9911
SKU 4988065099114

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:53

【曲目】
モーツァルト(レヒトマン編):セレナード 第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」
セルヴァーンスキ:木管五重奏曲 第1番
ハース:木管五重奏曲 Op. 10
ドヴォルザーク(シェーファー編):弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」(木管五重奏版)

【演奏】
カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
ジョナサン・ケリー(オーボエ)
ゲラルド・パッヒンガー(クラリネット)
リヒャルト・ガラー(ファゴット)
シュテファン・ドール(ホルン)

【録音】
2024年6月6日 ウィーン・コンツェルトハウス ライヴ録音

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      セレナード 第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」 I.Allegro
      00:05:35
    2. 2.
      セレナード 第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」 II.Andante
      00:03:42
    3. 3.
      セレナード 第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」 III.Menuetto in canone
      00:03:52
    4. 4.
      セレナード 第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」 IV.Allegro
      00:06:08
    5. 5.
      木管五重奏曲 第1番 I.Adagio - Allegro moderato
      00:06:06
    6. 6.
      木管五重奏曲 第1番 II.Allegro scherzoso
      00:03:55
    7. 7.
      木管五重奏曲 第1番 III.Andante
      00:03:55
    8. 8.
      木管五重奏曲 第1番 IV.Allegro vivace
      00:03:35
    9. 9.
      木管五重奏曲 Op.10 I.Preludio: Andante ma vivace
      00:03:15
    10. 10.
      木管五重奏曲 Op.10 II.Preghiera: Misterioso e triste
      00:05:03
    11. 11.
      木管五重奏曲 Op.10 III.Ballo eccentrico: Ritmo marcato
      00:02:15
    12. 12.
      木管五重奏曲 Op.10 IV.Epilogo: Maestoso
      00:03:41
    13. 13.
      弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」 (木管五重奏版) I.Allegro ma non troppo
      00:07:00
    14. 14.
      弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」 (木管五重奏版) II.Lento
      00:05:54
    15. 15.
      弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」 (木管五重奏版) III.Molto vivace
      00:04:14
    16. 16.
      弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」 (木管五重奏版) IV.Finale: Vivace ma non troppo
      00:05:36

作品の情報

商品の紹介

1983年の設立以来、幾度ものメンバー・チェンジを重ねながら世界最高峰に立ち続けるアンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)。2024年6月にウィーン・コンツェルトハウスで行われたライヴを収録した、待望のニュー・アルバムの登場です!2024年10月に3か所で開催される彼らの日本ツアーでも、同プログラムを演奏します。その熱気も冷めやらぬ中、ディスクとしては日本のみのリリースとなる本盤を、心ゆくまでご堪能ください! (C)RS
JMD(2024/10/22)

中部ヨーロッパが19世紀から20世紀半ばにかけて生み出した作品に、現在の"独墺圏を代表するクインテット"が21世紀の指標を刻んだ。これはそんな1枚ともいえそうだ。 -木幡一誠-

1983年の設立以来、幾度ものメンバー・チェンジを重ねながら世界最高峰に立ち続けるアンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)。2024年6月にウィーン・コンツェルトハウスで行われたライヴを収録した、待望のニュー・アルバムの登場です!
2024年10月に3か所で開催される彼らの日本ツアーでも、同プログラムを演奏します。その熱気も冷めやらぬ中、ディスクとしては日本のみのリリースとなる本盤を、心ゆくまでご堪能ください!

<アンサンブル・ウィーン=ベルリン>
1983年にウィーン・フィルとベルリン・フィルから集う桁外れのソリスト5人によって設立され、「スーパーアンサンブルの誕生」と熱狂的な喝采をもって世界中の音楽界から迎えられた。以来、メンバーを徐々に変更しながら活動を続けてきたが、2013年に30周年を迎えたのを機に、最後の創立メンバーであったシェレンベルガーが引退。完全に若返る形で、新生アンサンブル・ウィーン=ベルリンとして新たな船出をした。
その後、2015年、17年、19年と日本ツアーを行い、いずれも大成功を収める。新しい感性と卓越したテクニックで、これまでにない更なるレパートリーの拡大にも力を注ぎ、木管五重奏の新境地を開拓。2022年5月にクラリネット奏者がゲラルド・パッヒンガーに代わり、グループとしてのさらなる飛躍が期待されている。
フォンテック
発売・販売元 提供資料(2024/10/02)

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