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織田信長文書の世界 永青文庫 珠玉の六〇通

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構成数 : 1

はじめに◉公益財団法人永青文庫理事長 細川護光
凡例
総論 珠玉の六〇通―織田信長文書の魅力◉稲葉継陽

I 永青文庫細川家の新発見文書と自筆文書
[論説]「室町幕府滅亡」の実像―新発見の信長書状をめぐって◉稲葉継陽
[論説]細川藤孝への古今伝授―新発見の藤孝自筆書状をめぐって◉稲葉継陽
[論説]織田信長の自筆書状◉増田孝
[論説]光秀覚条々の執筆事情―「本能寺の変」をめぐる光秀と藤孝◉稲葉継陽

II 「室町幕府」をどうする?―信長・藤孝・義昭
[論説]織田信長の「天下」と「天下再興」◉水野嶺

III 一揆との戦と「長篠合戦」―信長の戦争と諸将
[論説]戦国時代の合戦と民衆◉稲葉継陽
[論説]永青文庫の信長文書四通にみる長篠合戦◉金子拓

IV 信長と藤孝、そして村重―奉仕と謀反のあいだ
[論説]荒木村重の謀反その歴史的意味◉天野忠幸

V 光秀の台頭から「本能寺の変」へ―信長・光秀・藤孝
[論説]織田政権末期における明智光秀の政治的位置◉稲葉継陽
[論説]細川ガラシャ、若き日の肖像◉山田貴司

VI 未完の「天下」を引き継ぐ者―秀吉と細川家
[論説]「再発見」された永青文庫所蔵『蜂須賀文書写』(「信長公御状写」)について◉村井祐樹
[論説]藤孝家老・松井康之論◉林千寿
[論説]山崎合戦の勝因◉福島克彦
[論説]「花伝書抜書」紙背文書の石田三成自筆書状◉林晃弘

VII 肥後細川家と信長文書―熊本への収集
[論説]細川家における光秀・信長らの鎮魂◉稲葉継陽・有木芳隆
[論説]織田信長が文書に使用していた「紙」について◉髙島晶彦

収録文書・美術工芸品目録
参考文献
関連地図
本書収録文書による略年表
細川家略系図
あとがき

掲載文書一覧
01 織田信長書状 (元亀三年〈1572〉)八月十五日◆新発見! 六〇通目の信長文書
02 細川藤孝自筆書状 (天正二年〈1574〉ヵ)八月八日◆細川藤孝の新発見自筆書状
03 織田信長自筆感状 (天正五年〈1577〉)十月二日◆唯一確実な信長の自筆文書
04 堀秀政添状 (天正五年〈1577〉)十月二日◆信長自筆の感状であることを証明する添状
05 明智光秀覚条々 (天正十年〈1582〉)六月九日◆なぜ信長を討ったのか 光秀自筆覚三ヵ条
06 細川藤孝書状 (元亀元年〈1570〉)十月二十二日◆細川藤孝、御牧城での働きぶりを注進
07 織田信長黒印状 (元亀四年〈1573〉)二月二十三日◆将軍義昭御逆心! 信長は和戦両様の構え
08 織田信長朱印状 (元亀四年〈1573〉)二月二十六日◆「天下再興」には義昭との和睦が不可欠
09 織田信長書状 (元亀四年〈1573〉)二月二十九日◆信長、義昭との和睦に希望をつなぐ
10 織田信長黒印状 (元亀四年〈1573〉)三月七日◆失敗に終わった和睦交渉、破綻直前の状況を示す黒印状
11 織田信長朱印状 元亀四年(1573)七月十日◆藤孝、忠節により信長直臣に
12 織田信長黒印状 (天正二年〈1574〉)八月三日◆信長、伊勢・河内二方面作戦を展開
13 織田信長朱印状 (天正二年〈1574〉)八月五日◆信長、藤孝・光秀に一向一揆の「根切」を朱印状で命じる
14 織田信長黒印状 (天正二年〈1574〉)八月十七日◆信長、伊勢長島一向一揆の降伏交渉を拒否
15 織田信長黒印状 (天正二年〈1574〉)九月二十二日◆信長、河内飯盛城下での藤孝の戦功を称賛
16 織田信長黒印状 (天正二年〈1574〉)九月二十四日◆信長、河内萱振城での藤孝の戦功を称賛
17 細川藤孝自筆書状 (天正二年〈1574〉)九月二十九日◆河内での一揆戦、敵味方とも多大な犠牲
18 織田信長黒印状 (天正三年〈1575〉)八月二十九日◆信長、越前一向一揆攻めの現場で皆殺しを指示
19 織田信長黒印状 (天正四年〈1576〉)六月二十八日◆毛利水軍が本願寺を支援 謎の印判が据えられた文書
20 織田信長黒印状 (天正四年〈1576〉)七月二十九日◆藤孝、大坂方の船を奪い一揆勢の首を晒す
21 織田信長黒印状 (天正四年〈1576〉)八月二十二日◆藤孝、佐久間信盛の大坂での働きぶりを信長に報告
22 織田信長朱印状 (天正六年〈1578〉)四月三日◆大坂本願寺の攻撃手法を具体的に指示
23 織田信長黒印状 (天正三年〈1575〉)五月十五日◆信長の勝利は「天」の意思! 藤孝は鉄砲隊を後方支援
24 織田信長黒印状 (天正三年〈1575〉)五月二十日◆長篠合戦前日、「根切眼前」と伝える信長
25 織田信長朱印状 (天正三年〈1575〉)(五月)二十一日◆信長、武田軍撃破を速報 鉄砲が勝敗を決める
26 織田信長黒印状 (天正三年〈1575〉)五月二十六日◆信長「武田軍を破り鬱憤を散じた!」
27 織田信長黒印状 (天正十年〈1582〉)四月十五日◆武田氏のあっけない<...

  1. 1.[書籍]

室町幕府の滅亡、一向一揆との死闘、長篠合戦、本能寺の変など、激動の時代を生きた信長。
信長から光秀、そして秀吉へと激しく移りゆく権力に、ときには一日刻みで対応した細川藤孝(幽斎)・忠興・松井康之。
そしてついに信長の「天下」を引き継いだ秀吉――
彼らは何を考え、どのように行動し、どう生きたのか。
永青文庫が所蔵する60通の信長文書および関連文書から、一瞬一瞬の対応が迫られる波乱の時代の息遣いを読み解く。新たに発見された信長文書を初収録!
60通の信長の手紙に加え、藤孝・光秀・秀吉などの文書も含めた全76点をフルカラー掲載。
詳細な解説・翻刻・現代語訳なども付した決定版!
最新の知見を反映した論説、永青文庫の工芸品紹介なども多数掲載。
歴史ファン必読の一冊!

作品の情報

フォーマット 書籍
発売日 2024年10月04日
国内/輸入 国内
出版社勉誠社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784585320548
ページ数 272
判型 B5

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