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世界経済史講義

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フォーマット 書籍
発売日 2024年11月08日
国内/輸入 国内
出版社筑摩書房
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784480076588
ページ数 416
判型 新書

構成数 : 1枚

第一章 経済の始まり
第二章 ローマ帝国に見る帝国と経済
第三章 テンプル騎士団からメディチ家へ ― 貨幣と金融の時代
第四章 一三世紀における資本と資本主義の誕生
第五章 教会に代わる株式会社という法人の誕生
第六章「長い一六世紀」とは
第七章 宗教改革とマックス・ウェーバー
第八章 チューリップ・バブルはなぜ起きたのか―バブルの発生
第九章 覇権国家としての大英帝国
第一〇章 世界恐慌とアメリカ
第一一章 戦後の経済成長
第一二章 世界経済史講義

  1. 1.[書籍]

世界における経済の歴史は、どうなっているのか。経済はいつ誕生したのか、資本とは資本主義とは何か。利子、帝国、法人の誕生、バブルの発生、世界恐慌、戦争と経済成長など、さまざまな観点から見ていく。宗教と資本主義が密接に関係していることも明らかにする。グローバル資本主義は終焉を迎えつつあるが、今後は何が経済を動かしていくのか。経済学者の水野和夫が宗教学者の島田裕巳を聞き手に、わかりやすく説く。

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