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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 自治体研究社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784880377742 |
| ページ数 | 252 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はしがき
第1章 気候危機克服とアグロエコロジーへの転換
―「生態系といのちの営み」に寄りそう社会を足もとから―
1 はじめに
2 地球温暖化から気候変動、気候危機、地球沸騰化へ
3 「生態系といのちの営み」から社会のあり方を問い直す
(1) 「生態系といのちの営み」に向きあう農業
(2) 成長の追求と工業的農業がもたらしたもの
(3) ウッドショックによって示された「経済的価値」と「使用価値」の矛盾
(4) コロナ禍によって明らかになった「使用価値」の大切さ
(5) 農業・農山村の多面的機能とその保全に向けて
4 「生態系といのちの営み」に寄りそう社会を足もとから
(1) 農業・農村政策の転換を
(2) 自治体政策に何が求められているのか
(3) 有機給食で地域の農業を支える―地域自給の拡大と公共調達―
(4) 多様な担い手の連携・協働―アグロエコロジーへの転換に向けて―
第2章 アグロエコロジーをめぐる国際的潮流
―国連、市民社会、欧米の動向と日本への示唆―
1 はじめに
2 アグロエコロジー―定義、歴史、有機農業との比較―
(1) アグロエコロジーの定義
(2) アグロエコロジーの歴史的展開
(3) アグロエコロジーと有機農業
3 国際舞台におけるアグロエコロジーをめぐる攻防
(1) 市民社会からボイコットされたサミット
(2) みどりの食料システム戦略―日本は世界の縮図―
(3) 「代替案」への代替案を求めて
(4) 日本農業への示唆
4 欧米におけるアグロエコロジーの取り組み
(1) 欧州連合(EU)の取り組み―小規模・家族農業によるアグロエコロジーを推進―
(2) フランスの取り組み
(3) アメリカもアグロエコロジーに舵
5 おわりに―日本でアグロエコロジーを普及するために―
用語解説
第3章 食と農の危機打開に向けて
―新基本法を問う―
1 はじめに
2 食料・農業・農村基本法は何をもたらしたか
(1) 旧基本法と新基本法の違い
(2) 新基本法制定に対する農民連の主張
(3) 農民連の「新基本法への提言」発表の背景
(4) 農民連の「新基本法への提言」
3 新基本法の改定案はどこが問題なのか
(1) 国民の食料供給の「安全保障」とは全く逆の自己責任論
(2) 食料自給率の目標は「向上」をめざすものでも「指針」でもなくなる!
(3) 食料の安定供給は、国内の増産ではなく、さらなる輸入の拡大で穴埋め
(4) 農民の激減を前提に、農民のいないロボット農業・スマート農業を推進、
家族農業は軽視
(5) 戦争する国づくりへ、食料有事の措置(第24条)および「食料供給困難事態対策法」
(6) 国会への報告義務から逃避し、農業・食料政策の公正性が欠落
(7) 価格転嫁・価格保障・所得補償(直接支払)
4 おわりに―新基本法改定に求められるものとアグロエコロジー
第4章 酪農が直面する課題と未来
―食の民主主義を展望する―
1 はじめに
2 「酪農危機」の諸相とその背景
(1)「酪農危機」の多重性
(2) コロナ禍を起点とした生乳過剰
(3) 資材高騰による所得減少
(4) 酪農家戸数の減少と生産減少
3 「酪農危機」から見える課題
(1)「自助努力」支援政策の限界
(2) 大規模経営の脆弱性
(3) 新基本法「改定」をめぐる問題点
4 酪農政策のアグロエコロジー的転換を
5 おわりにー食の民主主義への道―
第5章 有機農産物を学校給食に届けよう
ーフランスの公共調達改革―
1 世界に広がる有機給食
2 「よい食」を学校給食に
(1) 「よい食」の概念の変遷
(2) 食の公正さを求める運動の展開
(3) 公共調達を変革する試み
(4) 有機公共調達の実現における課題
3 フランスにおける公共調達の変革―有機給食を義務化―
(1) EUにおける公共調達のグリーン化
(2) 有機農業の推進
(3) 有機公共調達の義務化
(4) 有機公共調達の取り組みの事例―サルト県ル・マン市―
4 日本でも有機給食を広げるために
第6章 アグロエコロジーの実践を地域から
―島根県の事例をもとに―
1 はじめに
2 長谷川さんによるアグロエコロジーの実践
(1) 中山間地域における地域資源の利用のあり方とその消滅
(2) 地域資源の循環的利用と長谷川さんの営農
(3) 殺虫剤の代わりに生態系の力を利用する
(4) 土壌分析からみた長谷川さんの稲作
(5) 農業経営としての長谷川さんのアグロエコロジー実践の合理性
(6) まとめにかえて
3 地域農業を支える地域<...

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