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構成数 : 1
序 論
第1章 帝政前期ローマの法学者を取り巻く状況
第2章 公職者としてのケルススの活動
第3章 ケルススが残した法格言(1)――「法は善および衡平の術である」
第4章 ケルススが残した法格言(2)――アクィリウス法の解釈を中心として
第5章 ケルススの遺贈解釈――家財道具supellexの遺贈を中心に
第6章 ユリアヌスの法解釈
結 論
古代ローマ時代、法学者は法の重要な担い手だった。「法の民族」として精緻な法制度を作り上げ、近代法の形成にも多大な影響を与えた。本書では、ローマ法学が最も隆盛を迎えた帝政期において、その時代を代表する法学者の一人であるケルススに焦点をあてる。ケルススは「法は善および衡平の術である」をはじめとする法格言を残し、ローマ皇帝の顧問会メンバーとして施策を支えた。それらの法格言を多角的に分析し、ケルススと同時代の法学者であるユリアヌスの法学と比較し、帝政期ローマの法学者像を導き出す。法文を読み解くことで古代ローマ社会の実態にふれられる法制史。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月31日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 早稲田大学出版部 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784657248039 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | A5 |

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