書籍
書籍

恐怖と自由 ジュディス・シュクラーのリベラリズム論と21世紀の民主制

0.0

販売価格

¥
4,180
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年11月06日
国内/輸入 国内
出版社みすず書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784622097358
ページ数 200
判型 46

構成数 : 1枚

出発地――自己満足と自虐の狭間から
第1章 これは一方通行路なのか?
第2章 むち打ち症をわずらう
第3章 シュクラーの地図を見る
第4章 新しいルートを検索する
到着地、ただし目的地ではない

謝辞

「恐怖のリベラリズム」 ジュディス・シュクラー

訳者あとがき
原注

  1. 1.[書籍]

これほど多くの人がリベラルを攻撃したがるのはなぜだろう。その攻撃に正当性はあるのだろうか。リベラリズムを打ちのめして生まれる非リベラルな社会は、リベラルな民主制社会より良くなるのだろうか。それは誰にとって、どう良くなるのだろう。執拗な攻撃を受けてリベラルは自己批判を始めたが、それが実を結んでいないのはなぜだろう。――こうした問いにどう答えるかは、リベラリズムをどうとらえるかによる。そこで本書が指針にするのはジュディス・シュクラーである。
シュクラーは20世紀の最も重要な政治思想家のひとりであり、本書はその著名な論文「恐怖のリベラリズム」に依拠している。これは、身体的・精神的な残虐さの恐怖に人びとをさらす権力を注視し、そうした恐怖の低減をリベラリズムの礎に置く思想である。一見とても平凡に見えるこの思想がリベラリズムの真価をよく示しているということを、本書は21世紀の今の状況に即してリアルに語っている。
「リベラリズムは時代遅れなのか。廃れるべきは、偽りの方程式、偽りの対立、さらに誤った一般化を扱うリベラリズムについての議論である」。
巻末には「恐怖のリベラリズム」の全訳を併録した。

作品の情報

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。