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クラシック
CDアルバム
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シューマン: 交響曲第2番、バーンスタイン: ディヴェルティメント

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年11月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルBR Klassik
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NYCX-10500
SKU 4589538817084

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:32

【曲目】
1-4. ロベルト・シューマン(1810-1856):交響曲第2番 ハ長調 Op. 61
1. Sostenuto assai - Allegro ma non troppo
2. Scherzo. Allegro vivace - Trio I - Trio II - Coda
3. Adagio espressivo
4. Allegro molto vivace

5-12. レナード・バーンスタイン(1918-1990):オーケストラのためのディヴェルティメント
5. Sennets and Tuckets. Allegro non troppo, ma con brio
6. Waltz. Allegretto, con grazia
7. Mazurka. Mesto (molto moderato)
8. Samba. Allegro giusto
9. Turkey Trot. Allegretto, ben misurato
10. Sphinxes. Adagio lugubre
11. Blues. Slow blues tempo
12. In Memoriam: March "The BSO forever". Andante - Alla Marcia - Trio I - Trio II

【演奏】
バイエルン放送交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)

【録音】
1983年11月10-11日(ライヴ)
ヘルクレスザール、ミュンヘン(ドイツ)

総収録時間:56分

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲第2番 ハ長調 Op.61 I.Sostenuto assai - Allegro ma non troppo
      00:12:27
    2. 2.
      交響曲第2番 ハ長調 Op.61 II.Scherzo.Allegro vivace
      00:06:51
    3. 3.
      交響曲第2番 ハ長調 Op.61 III.Adagio espressivo
      00:13:27
    4. 4.
      交響曲第2番 ハ長調 Op.61 IV.Allegro molto vivace
      00:08:40
    5. 5.
      ディヴェルティメント I.セネットとタケット
      00:01:24
    6. 6.
      ディヴェルティメント II.ワルツ
      00:02:21
    7. 7.
      ディヴェルティメント III.マズルカ
      00:01:50
    8. 8.
      ディヴェルティメント IV.サンバ
      00:01:00
    9. 9.
      ディヴェルティメント V.ターキー・トロット
      00:01:58
    10. 10.
      ディヴェルティメント VI.スフィンクス
      00:00:43
    11. 11.
      ディヴェルティメント VII.ブルース
      00:01:39
    12. 12.
      ディヴェルティメント VIII.思い出に~行進曲「BSOよ永遠なれ」
      00:04:06

作品の情報

商品の紹介

バーンスタインがこよなく愛したシューマンの第2番にバイエルン放送響との1983年ライヴが登場!バイエルン放送傘下の楽団の録音をリリースするレーベル<BR-KLASSIK>の発足15周年を記念して、同放送のアーカイヴからバーンスタイン指揮のシューマンの第2番の入神の演奏が登場。1983年11月のライヴです。1976年のアムネスティ・インターナショナルのためのコンサートで意気投合したバーンスタインとバイエルン放送響は1980年代に入ると定期的に共演を重ねました。当CDではバーンスタインが終生愛して曲と一体化するかのように没入して指揮したシューマンの第2番を、優秀な楽団が全力でサポートした演奏が展開されています。魑魅魍魎が跋扈するような第2楽章、陶酔的で幻想的かつ繊細さの極みといった趣の第3楽章、神々しいばかりの輝きと推進力が感じられる第4楽章といった解釈の基本は1985年11月に録音されたウィーン・フィル盤と同じですが、演奏時間が各楽章わずかに短くなっており、引き締まった演奏となっています。 (C)RS
JMD(2024/10/22)

バーンスタインがこよなく愛したシューマンの第2番にバイエルン放送響との1983年ライヴが登場!
バイエルン放送傘下の楽団の録音をリリースするレーベルBR-KLASSIKの発足15周年を記念して、同放送のアーカイヴからバーンスタイン指揮のシューマンの第2番の入神の演奏が登場。1983年11月のライヴです。1976年のアムネスティ・インターナショナルのためのコンサートで意気投合したバーンスタインとバイエルン放送響は1980年代に入ると定期的に共演を重ねました。当CDではバーンスタインが終生愛して曲と一体化するかのように没入して指揮したシューマンの第2番を、優秀な楽団が全力でサポートした演奏が展開されています。魑魅魍魎が跋扈するような第2楽章、陶酔的で幻想的かつ繊細さの極みといった趣の第3楽章、神々しいばかりの輝きと推進力が感じられる第4楽章といった解釈の基本は1985年11月に録音されたウィーン・フィル盤と同じですが、演奏時間が各楽章わずかに短くなっており、引き締まった演奏となっています。ヘルクレスザールの音響もあいまってオケが溶け合って温かみのあるサウンドを聴かせるのも魅力です。同日に演奏されたディヴェルティメントはリラックスした雰囲気の中でオケの名技が発揮された演奏。
※国内仕様盤には舩木篤也氏による日本語解説が付属します。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2024/09/26)

バーンスタインにとってシューマンの第2番がいかに掌中の珠というべき存在だったか、心底から首肯できる1983年ライヴ。バイエルン放送協会正規音源をクリストフ・スティッケルがマスタリング。20歳代の1940年代から死去する3か月前の1990年札幌PMFまで、さまざまな音源ではあるが、ディケイドごとにレニーの指揮を辿ることができるのはこの曲だけ。1985年、ウィーン・フィルとのCD・映像で到達した集大成に先立つ、バイエルンとの渦巻くように上昇する揺るぎない筆致がそびえ立つ。自作の「ディヴェルティメント」は、ある種、レニー流の「オーケストラ讃歌」だ。明朗闊達な、オケとの信頼の証とも思える心温まるドキュメント。
intoxicate (C)森山慶方
タワーレコード(vol.173(2024年12月10日発行号)掲載)

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