書籍
書籍

中国近世文芸論 農村祭祀から都市芸能へ

0.0

販売価格

¥
5,060
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2009年12月24日
国内/輸入 国内
出版社東方書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784497209139
ページ数 336
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに――縁起(小南一郎)

§1 問題の提起
近世文芸の場――農村祭祀を都市芸能に押し上げる環境とメカニズム(田仲一成)

§2 地域芸能の基礎
南京郊外の儺文化伝承(陶 思炎)
中国地方劇の越境――江蘇省如皋県童子戯の事例研究から(上田 望)
舟山の人形芝居――侯家班上演の「李三娘(白兎記)」(馬場英子)
湖南省藍山県ヤオ族の還家願儀礼の演劇性(廣田律子)
珠江デルタにおける市場地祭祀演劇の展開(田仲一成)

§3 地域を越える芸能、都市芸能へのみち
馬潜龍太子の物語――「説唱詞話」は何を語ったか(高橋文治)
白蛇伝と宋代の杭州(小南一郎)
馮夢龍の文芸活動と明末蘇州の都市・農村(大木 康)
民国期における上海京劇の成立と発展(藤野眞子)

§4 より広い視点から
詩賛系文芸と楽曲系文芸(金 文京)
近世における社会の都市化と宗教の世俗化(斯波義信)

あとがき――総括と展望(田仲一成)

  1. 1.[書籍]

文芸と地域社会との結びつきのあり方について、農村的・都市的な文芸の情況、そして両地域の文芸の間における対立と影響などについて、民間文芸の現地調査や、古典戯曲・小説の研究をもとに報告する。

●編著者のことば
明清時代の文芸と地域社会との結びつきのあり方について、農村的・都市的な文芸の情況、そして両地域の文芸の間における対立と影響など、民間文芸の現地調査や、古典戯曲・小説の研究をもとに報告する。本書は、2008年5月に開催された、国際東方学者会議第53回大会のシンポジウムの一つ「中国近世芸能から見た都市と農村」の報告・討論会をもとに編纂したもの。

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。