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Rock/Pop
UHQCD
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ザ・キング・オブ・リムス

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フォーマット UHQCD
発売日 2024年12月20日
国内/輸入 国内
レーベルXL Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 XL787CDJP
SKU 4582616193759

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:33

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      BLOOM
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: Radiohead

    2. 2.
      MORNING MR MAGPIE
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Radiohead

    3. 3.
      LITTLE BY LITTLE
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Radiohead

    4. 4.
      FERAL
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Radiohead

    5. 5.
      LOTUS FLOWER
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: Radiohead

    6. 6.
      CODEX
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: Radiohead

    7. 7.
      GIVE UP THE GHOST
      00:04:50

      録音:Studio

      その他: Radiohead

    8. 8.
      SEPARATOR
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: Radiohead

作品の情報

メイン
アーティスト: Radiohead

オリジナル発売日:2011年03月

商品の紹介

トム・ヨークの来日公演を記念して、レディオヘッド『The King of Limbs』が高音質UHQCDの新装盤で再発!
音楽史に衝撃と革新をもたらしてきたレディオヘッドのリードシンガー/ソングライター、トム・ヨーク。11月の来日公演を記念して、レディオヘッドの日本語帯付きLPに続き、高音質UHQCDによる国内盤CDも発売決定!

今聴き返してもその独創性と完成度の高さには目を見張るレディオヘッドの8th『ザ・キング・オブ・リムス』が高音質UHQCDの新装版にて再発!
エレクトロニック・ミュージックからの影響を結合し、レディオヘッドのサウンド構造に改革を試みた秀作!!

レディオヘッドのサウンド構造に抜本的な改革を試みた、2011年リリースされた8thアルバムが高音質UHGCDにてリイシュー!これまでのアルバムの作り方とは根本的に異なる本作のサウンドは、メンバー各自が事前に録音した演奏をループさせ、それを重ねることで作られている。また当時隆盛していたポスト・ダブステップやベース・ミュージックからの影響を咀嚼した作品でもある。刺激的なビートのループが曲の軸となっている「Bloom」や、リード・シングル「Lotus Flower」他全8曲を収録。今聴き返してもその独創性と完成度の高さには目を見張る秀作!
発売・販売元 提供資料(2024/09/20)

緊急リリースされた3年半ぶりの新作は、8曲37分というコンパクトな構成。表題は実在する樹齢1,000年の木に由来しているそうだが、トム・ヨークは深淵なる森に潜む豊潤なエネルギーを音で表現したかったんじゃないのかな?何層にも音が重ねられ、恐らくとても複雑な作りをしているに違いない。が、耳に残るのはただひたすらに美しい調べ・・・・・・。うまく説明できないけど、またしても新たなロックの形を提示しているぞ。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.330(2011年3月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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革新的でありすぎた彼らの作品は、音楽を超えたものだった。そんな巨大な媒体を音楽に戻したのが本作と言えるだろう。展開されるミニマルに刻まれたリズムとより精度が極められたビートは、蓮の花がゆっくり花開くように静々と展開される。普遍的な音楽の完成形。虹の向こうへ渡った彼らはその答えをここに見つけた。
0
田中さんがいうように「In Rainbows」を凌ぐ作品では無いと思うけれど、美しすぎる。
人間の視点で歌詞を読んでもさっぱり分からない。

英語の歌詞も載せて欲しかったけど、アーティストの意向のようです。
2011/04/08 149さん
0
いいアルバムだ。前作がかなり素晴らしい出来だったので、かなりの期待とわずかな不安があった。
個人的には前作のほうが好みだが、今作も聴いてすぐ気に入った。トムが今現在はまっているであろうダブステップの影響がかなりでているところも面白い。
RADIOHEADは孤高の存在であることを改めて再確認した。早くCDのいい音質で聴きたい!




2011/03/09 YOUさん
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