書籍
書籍

百年厨房

0.0

販売価格

¥
825
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年11月06日
国内/輸入 国内
出版社小学館
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784094074062
ページ数 352
判型 文庫

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

第3回「日本おいしい小説大賞」受賞作!

石庭大輔は、宇都宮市大谷町にある元石材商の旧家に独りで暮らす公務員。ある日、家の庭に見知らぬ若い女性が現れた。アヤと名乗るその女性は明治時代の生まれで、亡くなった大輔の祖父のもとで働いていたと言う。友人の紫は「タイムスリップだ!」と騒ぐが、大輔は信じない。だが、アヤが作った冷やしコーヒーを口にして驚く。祖父が生前「もう一度飲みたい」と語っていた通りの味わいだったのだ。さらに大輔は妹の忘れ形見・ルナを引き取ることになり、アヤ、そしてなぜか紫をも巻き込んで奇妙な同居生活が始まった。

天涯孤独の身で食にも生活にも興味なく生きてきた大輔だったが、アヤの作る百年前の料理に次第に食卓を楽しむ気持ちが湧き上がる。しかし、あるきっかけから新たなタイムスリップが起きてしまい……。

壺飯、じんごろう焼き、源氏飯、チタケうどん、自家製れもんミルク、甘露梅、ベーキャップル、ミルクセーキ、クリームコロッケ、柚煎りなど、おなじみのメニューから現代では失われたレシピも登場。

さまざまな食が時間をこえて絆を紡ぎだす、郷土愛たっぷりの"おいしい"家族ファンタジー!

【編集担当からのおすすめ情報】
単行本刊行時から、本書の舞台になった宇都宮市で話題沸騰! 地元イベントでのコラボや、飲食店での再現メニュー提供など、登場人物たちだけでなく料理も愛されています。

著者が徹底的な取材に基づき、現代によみがえらせた大正時代のメニューが起こす、心震える感動をぜひ味わってください。巻末にはキーアイテムとなるメニュー、「冷やしコーヒー」の令和版レシピも収録!

作品の情報

メイン
著者: 村崎なぎこ

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。