Rock/Pop
CDアルバム

Sub Rosa in AEternum (Mediabook)<完全生産限定盤>

0.0

販売価格

¥
4,590
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2024年11月01日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルCentury Media
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19802830002
SKU 198028300025

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Unrelenting Choir
    2. 2.
      Tainted Skies
    3. 3.
      Saturn Coming Down
    4. 4.
      Hungry Waters
    5. 5.
      Drink the Love of God
    6. 6.
      Murder in Red
    7. 7.
      Time & the Vivid Ore
    8. 8.
      Reaping Song
    9. 9.
      Poison Pages
    10. 10.
      I takt med otiden(ボーナストラック)

作品の情報

メイン
アーティスト: Tribulation

商品の紹介

スウェーデンのゴシックメタルの帝王=TRIBULATION(トリビュレーション)結成20周年を自ら祝う最新作『Sub Rosa In AEternum』

2004年に前身のバンドHAZARDから改名する形でスウェーデンにて結成、スウェーデンのグラミー賞を2度受賞しているストックホルム拠点のバンド=TRIBULATION。今作『Sub Rosa In AEternum』は、『Where the Gloom Becomes Sound』以来6作目にあたるスタジオアルバムだ。また、2023年のEP『Hamartia』に続き、バンド創設時のギタリスト、Jonathan Hultenの脱退後2作目にあたる。Jonathanはソロ・キャリアをより本格的に追求するため、2020年にTRIBULATIONを離脱した。しかし、Jonathan脱退による影響を不安視するのは、今作を一聴すれば杞憂に終わるだろう。おどろおどろしい(1)「The Unrelenting Choir」で作品は幕を開けると、Adamが「古くもあり新しさも感じられる」という印象を語るJosephによるストレートな楽曲(2)「Tainted Skies」で加速していく。ゴシックメタル要素とサイケデリックの空気感も持つ(3)「Saturn Coming Down」、MVがリリース前に公開された不穏で妖艶な(4)「Hungry Waters」、威厳を保ちながら疾走していく(5)「Drink the Love of God」、ダイナミックなギターリフと印象的なメロディを持つ(7)「Time & the Vivid Ore」、美しくも儚い耽美的な旋律が包み込む(8)「Reaping Song」、そしてゴシックメタルの帝王の威厳を示しながら(9)「Poison Pages」で今作は幕を下ろす。
結成20周年を自ら祝う今作は、プロデューサーでありミキサーも兼任するTom Dalgety(SIOUXSIE SIOUX、GHOST)と共にストックホルムのIngrid Studios(GHOST、VIAGRA BOYS)で制作を行った。エンジニアはOla Ersfjord(LUCIFER、PRIMORDIAL)、そしてMagnus Lindbergがマスタリングを施している。さらにゲストにはChristian Olssonがピアノを担当している。今作も自分たちに忠実なTRIBULATIONの音楽の世界を味わることが出来る。また長い間、バンドにとっての美学であったコープスペイントを脱ぎ捨てていることも記しておきたい。本作はボーナストラック1曲を収録した、豪華メディアブック仕様。

<Tribulation>
Johannes Andersson (Vocals/Bass)
Adam Zaars (Guitar)
Joseph Tholl (Guitar)
Oscar Leander (Drums)
発売・販売元 提供資料(2024/09/27)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。