構成数 : 1
目次
第1章 「おかしな数字」に対する基本姿勢
1 「おかしな数字」を見抜く―あなたは「おかしな数字」を意識しているか?
1 「おかしな数字」には2種類ある
2 「おかしな数字」を見抜くために必要なモノ
2 漫然と数字を受けとめていないか?―まずは聞いてみよう
1 質問の仕方で数字が正しいかわかる
2 経理担当者に確認すべきこと
3 「数字を読む」ことができるか?―数値比較をしてみよう
1 会社外部から数字を読む
2 会社内部から数字を読む
4 簿記の考え方だけは知っておこう!―ツールとしての簿記
1 複式簿記は優れた記録方法である
2 勘定科目には2種類ある
3 勘定科目と数字から「仕訳→取引」が頭に浮かぶか?
5 数字は常に客観的であるわけではない―経営者の意図が数字に表れる!
1 数字以外の要素で数字がかわる
2 経営上の誤った意図が「おかしな数字」を生む
3 「自分では判断しない」という経営者の意図
6 量的境界線の設定の難しさを知ろう―「砂山のパラドックス」
1 明確な基準がないことが妥当なこともある
2 会計と砂山のパラドックス
3 「何が合理的か」は経営者が決める
7 数字を読む上でのちょっとしたテクニック―知っておくと必ず役立つ!
1 「間違っていないかどうか」のチェック
2 「おおむね合っているか」のチェック
3 有価証券報告書等の合計が合っているかどうかのチェック
4 入力間違いがないかどうかのチェック
第2章 勘定科目はこう見る!―勘定科目別・おかしな数字の見分け方
1 勘定科目と「おかしな数字」―勘定科目の性質とその管理を知る
2 経営および管理の基本―現金
1 現金管理とは
2 現金出納帳はこう見る
3 銀行の残高証明書と一致していれば十分というわけではない―預金
1 預金の管理
2 預金残高が正しければそれでよいか
4 いくらで評価すればよいのか―有価証券・投資有価証券
1 時価のある有価証券
2 時価のない有価証券
5 どのようにして存在を確認するか―売掛金
1 売掛金の管理
2 売掛金台帳の見方
3 俯瞰的に売掛金残高をとらえる
4 売掛金の回収可能性を検討しているか
6 これを見れば会社の管理レベルがわかる―棚卸資産
1 棚卸資産の管理
2 棚卸資産の継続記録の見方
3 俯瞰的に棚卸資産残高をとらえる
7 どのように費用化していくか―有形固定資産
1 有形固定資産の管理
2 減価償却費を決定する要素
3 減価償却費から「おかしな数字」を見つける
4 建設仮勘定には気を付けよう
8 見えない資産をどうやって管理しているのか―無形固定資産
1 無形固定資産の管理
2 ソフトウェアの管理
3 のれんの管理
9 中身の見えない勘定に気を付ける―その他資産
1 仮勘定の管理
2 仮払金勘定の使われ方
3 仮払金をチェックすることで「おかしな数字」を見つける
10 漏れがないことをどのように確認するか―仕入債務
1 仕入債務の管理
2 仕入が計上されるタイミングとは
3 検収作業の網羅性を確認する
4 俯瞰的に仕入債務残高をとらえる
11 計上根拠を理解しているか―その他負債
1 その他負債の管理
2 給与取引
3 社会保険関係取引
4 保険料率と納付期限がポイント
5 税金関係取引
12 誰がやっても同じ金額で計上されるか―引当金
1 引当金の管理
2 見積りについての社内基準を見る
3 債権の年齢調べ表(Aging List)を見る
13 やはり税務の知識が必要―税金関係
1 押さえておくべき税金知識
2 法人税とは
3 住民税とは
4 事業税とは
5 消費税とは
6 税効果会計
7 法定実効税率
8 税金費用に「おかしな数字」がないかどうかは税率差異分析でわかる
14 貸借対照表に表れるか―偶発債務
1 偶発債務とは何か
2 偶発債務が引当金として計上され<...
決算書や帳簿の数値に潜む不正・ミスを効率的に見抜くためのノウハウや、多くの企業の数字を見てきたプロが、実務ですぐに使える知識をわかりやすく解説。「おかしな数字」を見抜くための基本姿勢から、勘定科目別の着眼点まで幅広く解説。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 清文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784433764142 |
| ページ数 | 264 |
| 判型 | A5 |

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