国内と海外を横断的に活動を続けるDYGLは2022年のアルバム『Thirst』以後、2023年に「Acervation」「Shadow」と 断続的にシングルをリリースし、今回久々となるEPというフォーマットを完成させる。性急かつダイナミックな変貌を遂げ、ソリッドで荒々しさを持つパンクナンバー「Drag」をリードに最近のライブでは全て演奏している全4曲を満を持して収録。本作のレコーディングは2023年のシングル「Acervation」 「Shadow」に引き続きhmc studioの池田洋が担当。マスタリングは米NYの名門スタジオsterling soundのJoe LaPortaが担当した。またサポートメンバーとして数年にわたって活動を共にする鈴木健人(never young beach)が今回初めてレコーディングにドラマーとして参加している。 (C)RS
JMD(2024/10/08)
DYGL 2024年初のリリースとなる待望のNEW EP『Cut the Collar』をリリース!
アナログ盤とデジタルフォーマット限定!
国内と海外を横断的に活動を続けるDYGLは2022年のアルバム「Thirst」以後、2023年に「Acervation」「Shadow」と断続的にシングルをリリースし、今回久々となるEPというフォーマットを完成させる。
性急かつダイナミックな変貌を遂げ、ソリッドで荒々しさを持つパンクナンバー「Drag」をリードに最近のライブでは全て演奏している全4曲を満を持して収録。
本作のレコーディングは昨年のシングル「Acervation」「Shadow」に引き続きhmc studioの池田洋が担当。
マスタリングは米NYの名門スタジオsterling soundのJoe LaPortaが担当した。
またサポートメンバーとして数年にわたって活動を共にする鈴木健人(never young beach)が今回初めてレコーディングにドラマーとして参加している。
ジャケット及びツアーフライヤーのデザインは現地での共演経験もある香港のバンドArchesのメンバーJackが手掛けている。
発売・販売元 提供資料(2024/10/04)