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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年09月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 税務経理協会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784419072407 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第I部 収益認識についての理論的研究
第1章 収益認識の現代的意義
第2章 発生主義会計と収益認識基準の関係
-収益を起点とした発生主義会計の内部システムの変容の観点から-
第3章 資産負債アプローチの計算構造からみた収益認識
第4章 IASBの概念フレームワークと会計基準の相互関係
第5章 IFRS15とIASB概念フレームワーク
-範囲及び認識の区分に着目して-
第6章 わが国の収益認識基準をふまえた概念フレームワークの重要性と可変性
第7章 ASBJ概念フレームワークの指導原理性と説明原理性
-収益認識基準との関係に寄せて-
第8章 「収益認識に関する会計基準」のコンバージェンスと制度的対応
第9章 FASB/IASBにおける収益認識の会計基準の設定過程の分析
-公正価値の是認と却下-
第10章 わが国の従来の収益認識理論・実務への影響の概要
第II部 収益認識についての個別論点研究
第11章 変動対価に関する収益認識
第12章 返品権付販売に関する収益認識
第13章 ポイント制度に関する収益認識
第14章 本人と代理人の区分に関する収益認識
第15章 有償支給取引に関する収益認識
第16章 工事契約に関する収益認識
第17章 役務提供取引に関する収益認識
第18章 ライセンス供与に関する収益認識
第19章 請求済未出荷契約に関する収益認識
「収益認識会計」の理論及び制度上の問題点の検討を行い、従来の基準と新しい基準の差異と類似点とを理論的・実務的に明確にした一冊。

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