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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年11月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 東信堂 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784798919300 |
| ページ数 | 424 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第三版 はしがき
第二版 はしがき
初 版 はしがき
第1章 国際刑事裁判の発展と課題―国際法秩序における革新性と連続性― 古谷 修一
第2章 ICC における管轄権の構造と受理許容性 洪 恵子
第3章 集団殺害犯罪(ジェノサイド罪) 稲角 光恵
第4章 人道に対する犯罪 坂本 一也
第5章 戦争犯罪―犯罪構成要件文書を中心に― 真山 全
第6章 侵略犯罪 新井 京
第7章 刑事責任 髙山 佳奈子
第8章 捜査と検察官の役割 竹村 仁美
第9章 裁判手続 尾﨑久仁子
第10章 被害者の地位 東澤 靖
第11章 裁判所に対する協力 竹内 真理
第12章 締約国会議 大平 真嗣
資 料
国際刑事裁判所組織図/ICC 事態・事件一覧/ICC における手続の流れ/受理許容性審査の流れ/判例一覧
事項索引
執筆者紹介
激変する世界情勢の中、国際刑刑事裁判所(ICC)の意義と役割の全て!!
創設から22 年、世界を揺るがす「最も重大な犯罪」を裁き、抑制するという期待と重責を担う国際刑事裁判所(ICC)。第二版から約10 年の間の活動の拡大と蓄積した判例を反映すべく、新たにICC 元裁判官尾﨑氏を共編者として迎え、刑事責任の章を新設するなど全面再編。そして注目されるウクライナ・ガザ事態への対応も踏まえ、その意義、機能、法的課題を包括的に分析・詳述。さらに新たに組織図、裁判過程図、判例一覧等の資料編を新設した、初学者から専門家まで対応する類書のない最新の第三版。

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