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    GQ JAPAN(ジーキュージャパン) 2024年 11月号 [雑誌]

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2024年10月01日
    国内/輸入 国内
    出版社プレジデント社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910045911147

    構成数 : 1枚

    10月1日(火)発売の『GQ JAPAN』11月号の表紙にビヨンセが登場する。「完璧である必要はない。重要なのは革新的であること ビヨンセ・ノウルズ・カーター、ビジネス、レガシー、アート、そして家族を語る」とタイトルが付いたカバーストーリーでは、現在43歳になる世界の歌姫が、新しく始めたウイスキービジネス、最新アルバム『カウボーイ・カーター』というタイトルの所以、インスピレーションの源、そして仕事や家族についての考えを赤裸々に『GQ JAPAN』だけに語った。

    ほかにも、「懐かしく、新しい。今聴きたい音楽」をテーマにした音楽ならびに「アスリートに学ぶこと」と題したスポーツを取り上げる。

    音楽特集では、秦基博と離婚伝説、そして志磨遼平とjo0jiという世代を超えた2組のミュージシャントークや、ファーストサマーウイカなど音楽をこよなく愛するマニアたちに聞いた思い出の曲などを通して世代やジャンルを超えた音楽の楽しみ方を探求した。

    スポーツ特集では、パリオリンピックでの活躍が記憶に新しい堀米雄斗や河村勇輝、髙橋藍、阿部一二三&詩の現役アスリートにインタビュー。長い現役活動に終止符を打ち、コーチへ転向した長谷部誠など、アスリートをサポートする指導者やコーチも含めて、厳しい競争の世界で生きていく中で生まれた彼らの考え方や生き方について迫った。

    その他、「全方向美少女」がバズり、「TikTok上半期トレンド大賞2024 MUSIC部門賞」を受賞した乃紫が語るアーティストとしての想いや、WONKのボーカリスト・長塚健斗が纏う新しい季節のはじまりにワードローブをアップデートしたくなる最新ルック、ろうの両親に育てられた青年の人生を描いた映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』で主演を務めた吉沢亮が語った自身の俳優論など、盛りだくさんの内容でお届けする。

    ■Rewind/Fast forward 懐かしく、新しい。今、聴きたい音楽

    ある世代にはノスタルジックに映り、若者にとっては新しい出会いとして新鮮なサウンドが心を掴む昭和歌謡やJ-POPが再燃中だ。世代を超えたミュージシャントークでは、人気急上昇中の新星2人組、離婚伝説と、彼らがリスペクトする秦基博が登場し、普遍的な音楽を奏でる両者がそれぞれの音楽の魅力を語る。また、今年ソロ1stアルバムのリリースから10年がたつ志磨遼平と昨年1stEPをリリースしたばかりのjo0jiは、それぞれの「今」と「あの頃」についてトークを繰り広げた。新生として懐かしくも新しいサウンドを紡ぐ荒谷翔大、十明が明かす影響を受けたミュージシャンや曲の数々や、アーティストやモデル、デザイナーなど音楽をこよなく愛するマニアたちによる「私の思い出の邦楽3曲」、リクエスト制のレコードバーやマニア向けレコードショップといった通な音楽スポットなど、時代やジャンルにとらわれない音楽の楽しみ方を、『GQ JAPAN』独自の視点から紐解いていく。

    ■Welcome to the New Era 新星ミュージシャン─ルーツと見据える未来

    どこか聴き覚えがあるような、でも、新しい─そんなサウンドを紡ぐ若手2人の荒谷翔大と十明。今の音楽シーンを探るべく、影響を受けたミュージシャンや曲を尋ねた。

    ■GQ Sports アスリートに学ぶこと

    圧倒的な結果を出すことを目指し、厳しい世界で生きているアスリートたち。中でも2024年のパリオリンピックを戦い抜いた5選手が登場。メダル圏外の7位で最後のチャレンジを迎えるという重圧がかかる局面で大技を決め、見事オリンピック連覇を成し遂げたスケートボードの堀米雄斗や、23歳という若さでありながら、ポイントガードとしてバスケットボール男子日本代表を引っ張った河村勇輝、日本中が固唾をのんで戦いを見守った男子バレーボールでキープレイヤーの一人として躍動した髙橋藍、兄妹で連覇という高い壁に挑んだ柔道の阿部一二三・詩がパリオリンピックで感じたことや得たものを赤裸々に打ち明けた。また、この9月からサッカー日本代表のコーチとして入閣した長谷部誠をはじめ、指導者やリーダー、コーチがアスリートと共に闘う上で大切にしている信念や考え方などを語った。

    ■Ryo Yoshizawa 30代を迎えた吉沢亮の挑戦

    ろうの両親に育てられた青年の人生を描いた映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』で主演を務めた吉沢亮。中学生から社会人までの主人公を手話を使い見事に演じ、讃嘆を集めている。難役に挑み続ける俳優・吉沢亮が自身の俳優論を語った。

    ■そのほか『GQ JAPAN』2024年11月号の主な内容は以下の通り

    ・Golf for Gentlemen お洒落なゴルファーを考える。
    ・Ultimate Jump スキージャンプの小林陵侑が291mの大飛行に成功!
    ・The Miraculous Resurrection of Notre-Dame ノートルダム大聖堂 復活への軌跡

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    フィーチャードアーティスト: Beyonce

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