沢田レヲ(Ke/Vo)加入により5人全員がソングライター、メインボーカル、およびコーラスを担当するザ・ビートルズ+1名の編成となり、歴史を更新するスタイルとなった5人組ロックバンドの最新作。
オリジナルメンバー山下秀樹(Vo/Gt)と大谷ペン(Dr/Vo)に加え、2020年渡辺ヒロ(Ba/Vo)、2022年樋口三四郎(Gt/Vo)、2023年沢田レヲ(Key/Vo)と加入するたびにバンド内に1名、また1名とソングライターが増え、新たな音楽的アプローチ、歌詞表現を装備しながらも、新メンバーたちが旧知の音楽仲間であったことからラヂオカセッツへの理解が深く、文脈的乖離がないまま短期間で音楽的に深さも広さも進化した名実ともに最新作であり、現時点での最高傑作と言える作品となりました。
サウンドは70年代~90年代に数々のマスターピースを産み落としてくれたロック、ポップス、フォーク、ニューミュージック、カントリー、パンク・・・の数々の偉大な音楽家たちから影響を受け継承・昇華し、歌詞は今日まで続いてきた日々の生活、経験してきた出会いや別れの一幕、ふと目にした風景、触れてきた芸術、そんな日常から生まれた言葉たちが体温を保ったまま、物語のように紡がれています。
時に切なく、時に優しく、まるで心こもった手紙を読んだような、心が満たされる映画を見たような、いや、やっぱり音楽って素晴らしいと思うような1枚となってます。
発売・販売元 提供資料(2024/09/16)