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石橋湛山を語る いまよみがえる保守本流の真髄

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フォーマット 書籍
発売日 2024年10月17日
国内/輸入 国内
出版社集英社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784087213379
ページ数 240
判型 新書

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

世襲、裏金、カルトとの癒着、経済失政、そして、アメリカに何もものが言えない自民党政治。
この自民党の源流は岸信介・清和会にあると言える。
しかし戦後、岸やGHQとも一線を画す、保守本流の源流となった政治家がいた。石橋湛山。
その湛山に今、国内外から注目が集まっている。
そこで湛山の孫弟子である元衆議院議員の田中秀征と、湛山に関する著作もある評論家の佐高信が、彼の思想や真髄を語り、日本政治に必要な保守本流の考え方、政治家像、日本はこの先世界でどうふるまって行くべきかという改革の方向性を語り尽くす。

作品の情報

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著者: 田中秀征佐高信

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