須永辰緒のソロユニットSunaga t experienceの七作目のアルバムは2019年に日本、アメリカ、そしてフィンランドの精鋭アーティスト総勢34名と共に生み出された!
7インチレコードで極少数プレスされ、一瞬で完売となったレミオロメンの大ヒット曲「粉雪」のジャズリワークはフィンランドの盟友ザ・ファイヴ・コーナーズ・クインテットのリーダー、ユッカ・エスコラ(tp,flg)を筆頭に、同じくティモ・ラッシー(ts)、テッポ・マキネン(ds)が参加。
既にフロアでは定番化しているヒット曲「揺れる。」は、LA在住のヴォーカリスト SARAを招いた日米合作!
世界の点と点を線でつなぐだけでなく、須永辰緒の地元栃木をイメージして作られた「Futa_Ara」では里アンナ(vo)を起用しこれまでにない壮大なスケールで新境地を開く。
そして今回愛弟子と久々の再会も果たした。その名はSTUDIO APARTMENT。共作「Rogue」はスタアパらしいクールでエッジの効いたビートにメロディアスなギターがはいるフロアフィラー。
また、Sunaga t experience作常連の太宰百合、小泉P克人、ChihiRo(Jill De-Coy Association)、万波万希に加え新進気鋭のドラマー岡本健太をフィーチャー。STEのもとに集まった総勢34名の精鋭は竹中俊二(g)、佐々木史郎(tp)、類家心平(tp)、元晴(ts)、 永武幹子(p)、塩谷哲嗣(b)、Emily Styler(vo)、川崎太一朗(tp)、 田口悟史(sax)、中村祐介(key)、蓮池真治(b)、宮本ブータン知聡(ds)など豪華な顔ぶれ。
その情熱あるレコード愛から「レコード番長」の異名を取るだけではなく、プロの酒飲みとして酒場を愛し「キャプテン」の異名をとるSunaga t experienceの「Suomenlinna」、フィンランドの世界遺産の名前をいただくアルバムが2024年に限定生産数カセットテープとして蘇った。
発売・販売元 提供資料(2024/09/06)
〈レコード番長〉としてクラブ・シーンの最前線に君臨し続ける須永辰緒のソロ・ユニットが、約4年ぶりの新作を発表。レミオロメンの代表曲を小粋なジャズ・サンバにアレンジした"粉雪"や、ホーンの哀愁味で酔わせるアニメ主題歌"Sasuke"の〈夜ジャズ〉的な解釈のようにアダルトなジャズを主軸にしながら、イナタさ全開の激情スカ歌謡"いびつな果実"、オリエンタルなギターとクールな4つ打ちで身体を揺らすSTUDIO APARTMENTとの共作によるハウス"Rouge"なども抜かりなく組み込んだ構成で、その懐の深さと尽き果てぬ音楽への愛が窺える。なかでも女性ヴォーカリストのSASAがしっとり歌い上げた"揺れる"では、ピアノの美しく刹那的な旋律に胸を揺さぶられるばかり。新たな代表曲がここに誕生!
bounce (C)郡司和歌
タワーレコード(vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)