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「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない

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構成数 : 1

はじめに
Chapter0◎職場にあふれている「アンコンシャス・バイアス」の正体
◇アンコンシャス・バイアスって何?
◇なぜ、人は「無意識の思い込み」をしてしまうのか? 20
◇どんな弊害を引き起こすのか? 22

Chapter1◎自分の「無意識のバイアス」に気づく
◇リーダーのバイアスが周囲にどんな影響を及ぼしているかに気づく
◇自己認知力を高める1
相手の非言語メッセージを意識する~相手から自分を知る
◇自己認知力を高める2
アンコンシャス・バイアスを記録してみる~思考のクセを発見する
◇自己認知力を高める3
相手を意のままに操ろうとしない~自己防衛に走らない
◇自己認知力を高める4
感情を言葉にする~気持ちを落ち着かせる
◇自己認知力を高める5
目的に立ち戻る~長期的な課題に対処する

Chapter2◎バイアスがあらわれやすい言動をやめる
◇アンコンシャス・バイアスは「2つの言動」にあらわれる
~「決めつけ」と「押しつけ」
◇決めつけの言動1
普通そうだろう ▽ 価値観の決めつけ
◇決めつけの言動2
そんなことできっこない ▽ 能力の決めつけ
◇押しつけの言動1
つべこべ言うな ▽ 解釈の押しつけ
◇押しつけの言動2
これくらいできて当然 ▽ 理想の押しつけ

Chapter3◎意識の置きどころを変える
◇対処の基本は「意識化」すること
◇意識化1 言われた相手の「心のあと味」に目を向ける
◇意識化2「なぜ?」ではなく「何が大切?」と未来に向けた質問をする
◇意識化3「今・現実」を意識する
◇意識化4 バイアスを意識的に上書きする
◇意識化5「プラス面」に意識を向ける
◇意識化6「セルフイメージ」を上書きする
◇意識化7「あともうひとつの情報は?」「別の情報は?」を意識する
◇意識化8 新たな経験で上書きする

Chapter4◎互いのバイアスに振り回わされないチームになる
◇自分のなかにある「思い込み」を伝え合う
◇チームの「共通言語」にする
◇リーダー自ら自己開示して心理的安全性を担保する
◇相手を変えようとするのではなく、自らがわる
◇フィードバック・ループをチームで回す
◇言葉の解釈を互いに確認し合う
◇余裕をつくる
◇メンバーが大切にしていることをリーダーも大切にする

巻末付録◎リーダーが意識しておきたい代表的な15のアンコンシャス・バイアス
◇職場の人間関係や仕事に影響する代表的なシャス・バイアス
◇キャリアや成長に影響する代表的なアンコンシャス・バイアス

あとがき
参考文献

  1. 1.[書籍]

アンコンシャス・バイアス
=「無意識の偏見」「無意識の思い込み」「無意識の偏ったものの見方」
日本では2013年ごろから、ビジネス雑誌や新聞・テレビでも取り上げられるようになってきた。グーグルが、「アンコンシャス・バイアス」と名づけた社員教育活動を始めたことで一躍、有名になった言葉でもある。
なぜ、今、注目されているのか?
最大の理由は、組織の発展において、多様性が重要になってきているからだ。

たとえば、リーダーがメンバーに対して、
「彼女は2歳の子どもがいるから」→泊まりがけの出張は無理だな。
「彼は売れていないから」→何をやらせても、ダメに決まっている。
「プライベートを優先するタイプだから」→昇格が数年遅れても、問題ないだろう。
といったことを、勝手に決めつけている。
日常、職場でよく見聞きする光景ではないだろうか。

リーダーがメンバーの社歴や性別などで能力を決めつけてしまうことで、
同じようなレベルの仕事しか任せることができず、メンバーの成長機会が失われていく。結果として、組織としての成長がストップし、業績が上がらない。

リーダーの思い込みによる評価で、
メンバーのモチベーションが下がっていく。適正な評価が行われないことで、前向きになれず、やりがいを失い、新たな仕事に挑戦しようと思わなくなってしまう。

リーダーの自己防衛心で、
メンバーとの信頼関係が失われ、チーム内の心理的安全性が保たれない。互いに言いたいことが言えず、チームとしての一体感が失われ、組織が一丸となって取り組むことができなくなってしまう。

本書は、リーダーが身につけておきたい"必須知識"となった「アンコンシャス・バイアス」について、まずはどういうものかを知る、そして自分自身のバイアスに気づく方法、さらにはどのように対処していくか、メンバーみんなでバイアスに振り回されないチームになる方法を、事例をふんだんに交えながら解説する。

ダイバーシティ&インクルージョンの時代、まずは経営者や管理職をはじめとするリーダーから、自分自身の無意識の思い込みや、無意識の偏ったものの見方に気づき、意識して対処する--たったそれだけで、組織の未来は劇的に変わるのだ。

作品の情報

メイン
著者: 守屋智敬

フォーマット 書籍
発売日 2019年05月24日
国内/輸入 国内
出版社かんき出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784761274207
ページ数 192
判型 46

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