Rock/Pop
LPレコード

Red Roses For Me (40th Anniversary Edition)<Recycled Red Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年10月18日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWM UK
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2173239126
SKU 5021732391261

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Transmetropolitan
    2. 2.
      The Battle of Brisbane
    3. 3.
      The Auld Triangle
    4. 4.
      Waxie's Dargle
    5. 5.
      Boys from the County Hell
    6. 6.
      Sea Shanty
    7. 7.
      Dark Streets of London
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Streams of Whiskey
    2. 2.
      Poor Paddy
    3. 3.
      Dingle Regatta
    4. 4.
      Greenland Whale Fisheries
    5. 5.
      Down in the Ground Where the Deadmen Go
    6. 6.
      Kitty

作品の情報

メイン
アーティスト: The Pogues

オリジナル発売日:1984年

商品の紹介

物語はキングス・クロスから始まった…。
アイリッシュ・トラッドをベースにパンク・ロック的なアプローチで"ケルティック・パンク"という独自のスタイルを確立した、愛すべき酔いどれバンド、ザ・ポーグス!
彼らが1984年にリリースした記念すべきデビュー・アルバム『RED ROSES FOR ME』が、発売40周年記念エディションとなって再登場! こちらはオリジナル・アルバム収録曲の2013年リミックスを収録した、レッド・カラー・リサイクル・アナログ・エディション!

アイルランドのフォーク・トラディショナル・ミュージックをベースにパンク・ロック的なアプローチで"ケルティック・パンク"という独自のスタイルを確立した、80年代を代表する愛すべき酔いどれバンド、ザ・ポーグス。そのサウンド・スタイルはもちろんのこと、文学性とドラマ性を併せ持った見事なストーリーテラーとしても人気を博す彼らは、1984年のデビュー以降5枚のアルバムを全英チャートTOP20に送り込み、今もなお時代を超えて愛され続ける永遠の名曲「Fairytale Of New York(邦題:ニューヨークの夢)」を生んだ、破天荒でありながら高い音楽性/文学性を持つバンドとして世界から愛され続ける永遠のケルティック・パンク・バンドだ。

ロンドンのキングス・クロスから生まれたろくでなし集団による革新的なデビュー・アルバムとして今もなお愛され続ける1984年発表の作品『RED ROSES FOR ME(邦題:赤い薔薇を僕に)』が、今年でリリース40周年を迎える。この記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを祝し、この名作が40周年記念エディションとなって再び世界に登場することとなった。今回リリースされるのは、オリジナル・アルバムの2013年リミックス音源に加え、当時のシングルBサイド曲6曲や彼らのデビュー年となる1984年に英BBCに出演した時にセッション音源をボーナス・ディスクに収録した2枚組CDエディションと、オリジナル・アルバムの2013年リミックス音源を収録したリサイクル・レッド・アナログ盤の2形態。

このデビュー・アルバム『RED ROSES FOR ME』は、英国でサッチャー政権再選後の混乱期にロンドンのキングス・クロスで産声を上げたろくでなし集団=ザ・ポーグスによる革新的なデビュー作として、リリースから40年経った現在でも愛され続け、賞賛を受け続けている名作だ。フロントマンであり愛すべき酔いどれ詩人として称されるシェイン・マガウアンが語る死や酒、愛やロンドンについての物語を、トラディショナルなサウンドにパンクの要素を持ち込んだ独自のケルティック・パンク・サウンドで鳴り響かせるそのスタイルは、世界中のファンを熱狂させ、様々なアーティストたちに大きな影響を与え続けている。

不遜であり、力強く、ユニークであり、そして気骨溢れるこの『RED ROSES FOR ME』は、ロンドンとアイルランドをベースにするバンドにとって、その先に続く信じられないような揺るぎない旅の出発点となった作品だ。最高のストーリーテリングと最高のケルティック・パンク・サウンド…、天才的なソングライティングによってまばゆいばかりの輝きを放つ彼らの音楽は、時代を超えて、人々の感性を刺激し続けていく。
発売・販売元 提供資料(2024/08/30)

What set the Pogues apart from any number of other energetic Irish traditional bands was the sheer physical force of their performances, the punky swagger of their personalities, and Shane MacGowan's considerable gifts as a songwriter. Unfortunately, none of these qualities comes through very clearly on their first album, Red Roses for Me. While the Pogues are in good form here, the production (by Stan Brennan) is thin and lacks the body or nuance to capture the finer details of the performances, robbing this recording of the fire the group would display on their later albums. And it's clear that MacGowan had not yet fully matured as a songwriter; there are a handful of superb songs here, such as "Transmetropolitan," "Streams of Whiskey," and "Down in the Ground Where the Dead Men Go," but some of the others suggest MacGowan was still learning how to fit all his ideas into his songs. Red Roses for Me is good and rowdy fun, but on Rum Sodomy & the Lash and If I Should Fall from Grace with God, the Pogues would prove they were capable of a lot more than that. ~ Mark Deming
Rovi

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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アイリッシュ・パンクを代表するポーグスの記念すべきデビュー・アルバム。フォーク・トラディショナルとパンク・ロック を融合させた音楽は衝撃だったし、まだパンク・ロック色強めなのも好み。
2020/05/11 よしさん
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