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流木と災害 -発生から処理まで-

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構成数 : 1

第1章 序論
1.1 本書の内容
1.2 本書の基本スタンス
1.3 渓畔林・河畔林の機能

第2章 近年の流木災害の実態
2.1 H10.8豪雨における那珂川・阿武隈川の流木災害
2.2 H15.8台風10号における沙流川等の流木災害
2.3 H17.9台風14号における耳川・五ヶ瀬川等の流木災害

第3章 山地・渓流部における流木の発生・堆積・再移動と災害
3.1 山地・渓流部の樹木とその特性
3.2 山地・渓流部における流木の発生機構と堆積・再移動
3.3 大規模ダム上流における流木の発生とダムにおける堆積
3.4 山地渓流部・土石流扇状地における流木災害
3.5 ダム貯水池における流木災害

第4章 河道部における流木の発生・堆積・再移動と災害
4.1 沖積河川における流木現象の概説
4.2 沖積河川における流木の発生機構と堆積・再移動
4.3 橋梁に堆積する流木災害現象とそのメカニズム
4.4 流木による洪水氾濫被害の拡大メカニズム

第5章 海岸・沿岸域における流木の堆積と災害
5.1 海岸・沿岸における流木の堆積機構と堆積量
5.2 海岸・沿岸における流木災害

第6章 流木災害の軽減対策
6.1 流木にどう対処してきたか
6.2 山間・渓流部における流木災害軽減対策
6.3 貯水・河道ダムにおける流木災害軽減対策
6.4 橋梁における流木被害軽減対策の開発
6.5 河川における流木捕捉施設
6.6 河畔林による流木捕捉と流木化防止工
6.7 海岸における流木災害軽減対策
6.8 流木災害軽減のための総合的対策

第7章 堆積流木の処理
7.1 流木処理に係る法的位置づけ
7.2 流木処理の現状
7.3 流木処理の方向

第8章 提言

  1. 1.[書籍]

近年の地球温暖化による災害外力の増大は、樹木を巻き込んだ土砂災害を増加させ、これに伴い流木の問題も一段と顕在化してきている。本書は、流木の発生源から砂防、ダム、河川および海岸に至る流域全体を対象として、樹木がもつ災害発生要因だけでなく河川環境機能にも配慮しつつ、河川縦断方向セグメントごとに流木化機構、堆積・集積機構を明確にし、流木災害軽減対策について取りまとめ提言する。流木に関する初の専門書。

作品の情報

メイン
監修: 小松利光
編集: 山本晃一
アーティスト: 河川環境管理財団

フォーマット 書籍
発売日 2009年12月01日
国内/輸入 国内
出版社技報堂出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784765517591
ページ数 280
判型 A5

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