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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年09月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 法研 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784867560877 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
○第1章 脳腫瘍とはどんな病気?
脳腫瘍は幅広い年齢層で発生する/脳は体の機能と知的活動をコントロールしている/脳腫瘍は2つのタイプに分けられる/原発性の脳腫瘍の原因は何か?/脳腫瘍に影響する生活習慣は何か?/脳腫瘍を疑われる症状は?/脳腫瘍は小児期の発生も多い/脳腫瘍と間違われやすい病気/原発性脳腫瘍の分類の仕方/異常を感じたら、すぐに受診を
○第2章 原発性脳腫瘍の種類と特徴
原発性脳腫瘍の種類は非常に多い/治療を急がれる「神経膠腫」(グリオーマ)/脳で発生するリンパ腫「中枢神経系原発悪性リンパ腫」/脳腫瘍で最も多いのが「髄膜腫」/ホルモン分泌に影響する「下垂体神経内分泌腫瘍」/神経を取り巻く鞘に発生する「神経鞘腫」/小児に多く見られる脳腫瘍/その他の原発性脳腫瘍
○第3章 脳腫瘍の検査と診断
医療機関の何科を受診すればよいのか?/脳腫瘍は診断までにさまざまな検査が行われる/まずは問診で患者さんの状態を聴き取る/腫瘍の発生部位を推定する神経学的検査/腫瘍の有無を確認する画像検査/確定診断と術後の治療法のための病理検査/治療法はどのように決められるのか?/治療に入る前の心得
○第4章 脳腫瘍の治療法
治療の進め方/手術の目的と体への配慮/手術療法で腫瘍を摘出する/放射線療法で腫瘍細胞にダメージを与える/浸潤しようとする腫瘍細胞を抑える薬物療法/特殊な治療機器で行う交流電場療法/脳腫瘍が再発したときは/退院後の通院と社会復帰
○第5章 治療中・治療後の患者へのケア
患者の緩和ケアをどうするのか?/社会保障制度を利用する/麻痺や運動障害がある場合/食欲の低下がある場合/摂食・嚥下障害がある場合/失語症がある場合/夜間頻尿がある場合/職場復帰と再就職/脳腫瘍を克服して、明るい毎日を
●病気に対する正しい知識を身につけ、不安や心配を少しでも解消するための1冊
頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称である脳腫瘍は、細かく分類すると150種類以上にものぼります。脳を包む髄膜にできる「髄膜腫」、下垂体にできる「下垂体腺腫」など、約半数は手術で摘出すれば完治が可能な良性脳腫瘍です。「神経膠腫(グリオーマ)」など、脳そのものにできる腫瘍はほとんどが悪性脳腫瘍で、手術で完全に摘出するのは難しく、放射線療法や化学療法を組み合わせて治療を行います。近年は手術法・放射線療法も技術が進歩し、新薬の開発も進められており、あきらめず前向きに治療に取り組む意欲を持つことが大切です。患者・ご家族が理解・納得したうえでよりよい治療を受けるためにも、病気に対する正しい知識を身につけましょう。

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