| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2011年11月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 大阪大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784872593143 |
| ページ数 | 248 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
プロローグ 夫の存在はストレスなのか
第1章 生物的にはオスよりメスが強い
第2章 治らない更年期に夫の影
第3章 なぜ漢方外来がウケるのか?
第4章 中年女性の危機
第5章 高齢女性の危機
第6章 キャリアウーマンの危機
第7章 セロトニンと自律神経の大切さ
第8章 良い夫婦を続けるな
エピローグ 典型例 小沢直子さんのその後
「私の病気の原因は"夫"だったのだ! 男性外来専門家の"女性更年期障害の見方"」
女性の更年期障害はもはや国民病として知られてはいるが、いつまでたってもその原因究明には至っていない。
その背景には、「夫」の妻に対する何気ない言動や行動が隠されていたのだ。
本書の目的は、豊富な事例にもとづき、女性の更年期障害の本質に迫りながら、もっと楽にやっていける夫婦関係を目指すものである。
もっと楽な夫婦関係を目指しましょう!

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
