1970年代に生まれたクラウトロックのカルト的作品が最新リマスター音源のアナログLPで蘇る!
ドイツを代表するジャズ・サックス/映画音楽作曲家、Klaus Doldingerが伝説のジャズ・バンドPASSPORTを結成する前に率いていたサイケデリック・ジャズ・ロック・バンド、DOLDINGER'S MOTHERHOODの2ndアルバムであり、ジャーマン・ロックの歴史における重要作が待望の復刻!
1960年代後半から1970年代にかけて旧西ドイツに登場した実験的音楽"クラウトロック"。ロックにサイケ、ジャズにアヴァンギャルドを融合させた音楽的錬金術はやがてエレクトロの要素も取り込み、独自の進化を遂げていく。アメリカとイギリスのロックやポップとは異なる新たな表現方法、音楽的スタイルを探求していくなかで、NEU!やCAN、KRAFTWERKなど多様な音楽性を持ったバンドが生まれ、新時代前衛的サウンドのビッグバンとして世界に大きな影響を与えてきた。
そのクラウトロックから生まれた70年代の作品がアナログLPで復刻!約50年前に発表された作品にもかかわらず、今回復刻された作品はいずれも当時の自由で実験的な雰囲気をそのまま伝えており、新たにリマスターされた音源で収録されている。可能な限り最高の音質で、オリジナル・レコーディングの精神を現代に蘇らせるのだ。
★★★DOLDINGER'S MOTHERHOOD 『MOTHERHOOD』★★★
ドイツを代表するジャズ・サックス/映画音楽作曲家、Klaus Doldinger。『Uボート』や『ネヴァーエンディング・ストーリー』の音楽も手掛けたことで知られる彼が1960年代後半に結成したバンドがDOLDINGER'S MOTHERHOODである。そのDOLDINGER'S MOTHERHOODが1970年に発表した2ndアルバム『MOTHERHOOD』がアナログで復刻となる。サイケデリックなジャス・ロックな彩られた本作からは、その後1971年、「ヨーロッパのウェザー・リポート」とも呼ばれたドイツを代表するジャズ・フュージョン・バンド、PASSPORTを結成することになるKlaus Doldingerの音楽的ターニング・ポイントを伺うことが出来る。バンドにはDoldingerの他、後にPASSPORTでもDoldingerと活動を共にするLothar MeidやUdo Lindenberg、そしてHallelujahを結成することになるKeith ForseyとPaul Vincentも在籍。ジャーマン・ロックの歴史の重要作が最新リマスターで待望の復刻となる。
発売・販売元 提供資料(2024/08/16)