Rock/Pop
CDアルバム

Shining

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年10月18日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルCentury Media
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19802825102
SKU 198028251020

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Innocence Was Long Forgotten
    2. 2.
      What I Have Become
    3. 3.
      MelancHoly
    4. 4.
      Under the Moon & Sun
    5. 5.
      Kold
    6. 6.
      November Dust
    7. 7.
      Velvet Chains
    8. 8.
      Tonight Pain Believes
    9. 9.
      Charcoal Sky
    10. 10.
      Shining

作品の情報

メイン
アーティスト: Swallow The Sun

オリジナル発売日:2024年

商品の紹介

フィンランドのドゥームメタル・マスターズ=SWALLOW THE SUN (スワロー・ザ・サン)。
ダン・ランカスターをプロデューサーに迎えた光を感じる意欲作『Shining』

2003年のデビュー作から着実にキャリアを重ねていき、現在ではフィンランドを代表するドゥームメタルバンドとして君臨するスワロー・ザ・サン。2019年の『When a Shadow Is Forced into the Light』が母国のアルバムチャートで1位を獲得、フィンランドのグラミー賞と言われるEmma Gaalaでもノミネートを果たすなど、ここ数年での進歩も著しい。そして、メランコリックで深い闇に包まれた作品『Moonflowers』に続く今作『Shining』(シャイニング)にプロデューサー、ミキサーとして迎えられたのは、BRING ME THE HORIZON、BLINK 182、ENTER SHIKARI、ONE OK ROCKなどを手がけてきたDan Lancester(ダン・ランカスター)だ。
アルバムのリリースに先駆けて発表された「What I Have Become」についてJuhaは「自分を深く見つめたとき、自分がなりたかった理想の姿ではないことを悟ることを歌っている。一番難しいのは、その(ネガティヴな)自分自身を許し、そのサイクルを断ち切ることなんだ」と語る。さらに「(Juhaが大嫌いだと公言している)2021年の前作『Moonflowers』のような闇深い作品を再び書いてしまうと、私は死を選択してしまうことを確信していた。だから、新しい作品は、わずかに残された光と魂さえも吸い込んでしまうブラックホールのようなものではなく、自分自身に慈悲を与えてくれるようなものを作りたいというささやかな願いがあったんだ。音楽的に、今作はまるで氷河のダイヤモンドのような輝き、そして顔面を蹴り上げるようなパワーがある。レーベルのセンチュリー・メディアからのサポートと信頼には感謝したい。そして、このバンドと共に深みにはまっていく度胸とガッツ、そしてとてつもない才能を持ったプロデューサーのダン・ランカスターにもね。『Shining』は、まさに夜空に昇る朝日のようなアルバムだよ」と作品を評価する。
『Shining』は、意外にも優しさを持ちながら人間であるという本質に迫っていく。タイトル通り、これまでの作品の中でも最も明るく力強い作品であり、バンドの集大成ともいえる作品だ。

<Swallow The Sun>
Juha Raivio - Guitar
Mikko Kotamaki - Vocals
Juuso Raatikainen - Drums
Juho Raiha - Guitar
Matti Honkonen - Bass
発売・販売元 提供資料(2024/09/20)

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