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構成数 : 1
凡 例
まえがき
I 西田幾多郎と稲盛和夫
1 西田幾多郎と稲盛和夫の交差
2 西田幾多郎
――青春の蹉跌
1 帝国大学選科生・西田幾多郎
2 明治の革命戦士・西田幾多郎
3 屈従から明日へ
II 日本哲学の特質
3 中島力造のトーマス・ヒル・グリーン
1 グリーンの人間観
2 グリーンにおける道徳的価値判断の射程
3 グリーンの「自由」観と理想主義
4 グリーンにおける「自利」と「利他」
5 グリーンの政治哲学
――国家において人格は実現される
6 グリーンの国家観
4 西田幾多郎のトーマス・ヒル・グリーン
1 西田幾多郎とグリーン
2 西田幾多郎とグリーンの共同善
5 西田幾多郎『善の研究』における「実践」について
1 意志と行為
2 西田の哲学は唯心論的であるか
6 西田幾多郎『善の研究』における意志の「自由」と行為
1 行為と意志 66
2 「意志の自由」 68
――「結合の強度が強迫的なる場合」
3 「意志の自由」 73
――「結合の強度が強迫的ならざる場合」
III 哲学とは何か
7 そもそも哲学とはいかなるものか
――哲学者ソクラテスの意義
1 哲学者ソクラテスの誕生
2 ヘーゲルのソフィスト
3 ヘーゲルのソクラテス
4 ソクラテスの運命
IV 稲盛フィロソフィとは何か
8 稲盛フィロソフィと政治哲学
1 ソクラテスと政治哲学
2 稲盛和夫と政治哲学
9 稲盛の人生哲学の基底にあるもの
1 努力はかならず報われる
2 神と人間
3 「自由」について
4 稲盛の自由観とその周辺
5 降って湧いた衝撃
――ビッグモーターの場合
10 稲盛フィロソフィの根本
――利他の心(1)
1 利他の心
――グリーンの場合
2 利他の心
――西田幾多郎の場合
11 稲盛フィロソフィの根本
――利他の心(2)
1 利他の心
――稲盛和夫の場合
2 「利他の心」の四つの事例
12 稲盛の「利他の心」についての考察
1 地獄を生きる
2 「上り道」と「下り道」
3 「利他の心」の生物学的見方と稲盛フィロソフィ
おわりに
――理想(西郷)と現実(大久保)の総合としての稲盛フィロソフィ
〈引用・参考文献一覧〉
あとがき――稲盛和夫とその風土
事項索引
人名索引
稲盛和夫はなぜ哲学者の怠慢を批判したのか?
「心を磨くこと」を「哲学」と捉えたその思想を、西田幾多郎が代表する日本哲学の中に位置付ける。正統の哲学者が「稲盛哲学」を読み解く大胆な挑戦の書。
●著者紹介
山内廣隆(やまうち・ひろたか)
1949年 鹿児島市に生まれる。
1975年 鹿児島大学法文学部卒。
1982年 広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
現在 安田女子大学教授。広島大学名誉教授。博士(文学)。専攻/西洋近世哲学。
著書 『愈つまらぬ様なり――西田幾多郎から田邊元へ』(ナカニシヤ出版,2023年),『田邊元の政治哲学――戦中・戦後の思索を辿る』(昭和堂,2021年),『過剰な理想――国民を戦争に駆り立てるもの』(晃洋書房,2019年),『昭和天皇をポツダム宣言受諾に導いた哲学者――西晋一郎,昭和十八年の御進講とその周辺』(ナカニシヤ出版,2017年),『ヘーゲルから考える私たちの居場所』(晃洋書房,2014年),『ヘーゲル哲学体系への胎動――フィヒテからヘーゲルへ』(ナカニシヤ出版,2003年),『環境の倫理学』(丸善,2003年),他。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年09月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ナカニシヤ出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784779518102 |
| ページ数 | 246 |
| 判型 | 46 |

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