書籍
書籍

人生に、上下も勝ち負けもありません。 焦りや不安がどうでもよくなる「老子の言葉」

0.0

販売価格

¥
880
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年10月03日
国内/輸入 国内
出版社日経サイエンス
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784296120383
ページ数 272
判型 文庫

構成数 : 1枚

●第1章:つい、人と比較してしまうときの処方箋
●第2章:つい、がんばりすぎてしまうときの処方箋
●第3章:自分がイヤになったときの処方箋
●第4章:なんだか思い通りにいかないときの処方箋
●焦りや不安がどうでもよくなる23のフレーズ

  1. 1.[書籍]

10万人を診た精神科医が教える「老子の言葉」

「心がラクになった」「今日から迷いなく過ごせる」
……共感の声続々。ロングセラーが待望の文庫化!


読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が、
「人生がラクになる」老子の教えを伝授します。

・お金がある人は幸せ。ない人は不幸
・仕事で評価されている人は偉い。されていない人はダメ
・友人が多い人はすてき。少ない人は寂しい
・器用な人はカッコいい。不器用な人はカッコ悪い

私たちはこんなふうに「ジャッジ」したりされたり、
四六時中さまざまなマウンティングにさらされています。

でも、世の中にあるすべての物事について、
いちいち「よい、悪い」「偉い、偉くない」「すごい、すごくない」
というジャッジをすること自体がおかしい。
「強いよりも弱く」
「世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる」
「自分が今いる場所に幸せのタネを見つける」
……2500年前にこう説いたのが老子です。

「他人が羨ましい」「自分は損ばかりだ」と日々モヤモヤする人には、
老子の"抜け道をいく"哲学が最善の武器になります。

※本書は2019年4月に刊行された『人生に、上下も勝ち負けもありません』(文響社)を文庫化にあたって加筆(20頁程)再構成、改題したものです。単行本収録のイラストの掲載はありません。

作品の情報

メイン
著者: 野村総一郎

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。