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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年09月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 人言洞 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784910917160 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序章 なぜ,ワーク・ライフ・バランスに目を向けるのか
1 ワーク・ライフ・バランスとは
2 ワーク・ライフ・バランスに注目する理由
3 なぜ今,ワーク・ライフ・バランスが必要なのか
4 諸外国におけるワーク・ライフ・バランスをみる必要性
5 本書の構成
第1部 ワーク・ライフ・バランスの源流をたどる
第1章 日本企業におけるキャリア開発の概念とその展開
1 キャリア開発―ワーク・ライフ・バランスのはじまり
2 キャリア開発の沿革とその背景
3 日本企業におけるキャリア開発の諸相
4 キャリア開発研究の展望
第2章 キャリア発達理論の生成とその展開―キャリア開発との関連で―
1 キャリア開発の教育学的な考察をめざして
2 キャリア発達の概念
3 キャリア発達の諸理論
4 キャリア開発研究の新たな方向と今後の課題
5 概念の整理
第2部 ワーク・ライフ・バランスの現状を探る
第3章 ワーク・ライフ・バランスの概念とその展開―国の施策を手がかりとして―
1 キャリア開発からワーク・ライフ・バランスへ
2 ワーク・ライフ・バランス施策の生成と展開
3 ワーク・ライフ・バランス概念の意義
4 ワーク・ライフ・バランス施策の今後の役割
5 企業におけるワーク・ライフ・バランスの取組を捉えていく視点
第4章 ワーク・ライフ・バランスの取組に関する考察―大企業を中心として―
1 3 つの側面からみる企業のワーク・ライフ・バランス
2 次世代育成支援対策推進法が企業に与えた影響
3 ワーク・ライフ・バランスの取組状況の一端
4 ワーク・ライフ・バランスの取組を妨げるコストの問題
5 取り組むべき今後の作業
第5章 ワーク・ライフ・バランス施策の検証―育児休業制度と育児休業取得率の観点から―
1 ワーク・ライフ・バランスのコアに迫る
2 育児休業にかかわる制度の変遷
3 育児休業取得率の推移
4 育児休業取得の壁
5 ワーク・ライフ・バランス施策の検証
終章 ワーク・ライフ・バランスと生涯学習
1 すべての働く人々を対象としたワーク・ライフ・バランスをめざして
2 ワーク・ライフ・バランスと学び
3 ワーク・ライフ・バランスと地域活動
4 ワーク・ライフ・バランスとボランティア活動
5 すべての働く人々のために―議論すべきこと―
補論 実社会のリアルな実態や課題
1 誰にでもある「アンコンシャス・バイアス」
2 女性活躍推進法とは何か
3 男性の育児休業
巻末資料 より深く学ぶために
1 諸外国におけるワーク・ライフ・バランス
2 少子化対策の取組
3 研究・実践に役立つウェブサイトや文献
ワーク・ライフ・バランス社会を実現するためには,その対象を子育てや介護を担う人に限定されるものではなく,すべての働く人々へと広げていくことが求められます。また,子育てや介護に加えて,生涯学習にとって重要な要素である学習活動・地域活動・ボランティア活動を充実させていく必要もあります。
本書は,主にワーク・ライフ・バランスについて学ぶ大学生・大学院生や生涯学習の関係者を対象としていますが,企業のワーク・ライフ・バランスやダイバーシティ&インクルージョンを担う方々にとっても,関心をもっていただける内容となっています。
【執筆協力】大原奈緒(補論1)・佐藤 歩美(補論)・寺西 知也(補論3)

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