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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年08月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | MotionGallery |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784799330869 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
目次
携書化にあたって
はじめに
第1章 同じ環境・条件なのに、なぜ〝できる人〟と〝できない人〟に分かれるのか
第2章 「学び」の3つのタイプとは?
第3章 できる人は「頭のつくり」が違うのか?
第4章 「意味が理解できる人」と「意味が理解できない人」の決定的な違い
第5章 【OSをバージョンアップするアプローチ1】「疑問を持たせる」
第6章 【OSをバージョンアップするアプローチ2】「まとめさせる」
第7章 さらにOSを強化する5つのマジックワード
おわりに
これまで、著者が4,500人以上の生徒を直接指導し、
さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、
明らかになったこととは……
実は 「できる子はつねに学んでいる」 のです。
表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。
では、その「できる子の習慣」を身につけるには?
本書では、その方法の1つとして、
どんな親でも簡単にできる 「10のマジックワード」 を紹介していきます。
10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。
ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。
「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。
※本書は2020年に刊行した『同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード』を携書化したものです。判型・冒頭の「携書化にあたって」以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。

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