アウトレットセールオンラインショップ限定 数量・期間限定の特別セール!(クレジットカード/d払い/宅配代金引換のみ可、クーポン/ポイント利用可、セブン-イレブン受け取り不可) / 「ケース割れ」「パッケージビニール破損」「ジャケット角潰れ」など、外装に若干のダメージがある商品も一部ございます。 こちらのセールはキャンセル不可となります。
商品ページ記載の「発送までの目安」よりお届けに時間がかかる場合がございます。
Rock/Pop
LPレコード

CLOUDS IN THE SKY THEY WILL ALWAYS BE THERE FOR ME<限定カラー盤(ホワイト)>

0.0

販売価格

¥
6,050
税込

¥ 3,630 (60%)オフ

¥
2,420
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

この商品はキャンセル不可です。

フォーマット LPレコード
発売日 2024年10月18日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルSecretly Canadian
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SC483JLP-C1
SKU 4526180709268

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
解説付、帯付

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Anybody
    2. 2.
      Hole In The Ground
    3. 3.
      Lavender Raspberries
    4. 4.
      God Of Everything Else
    5. 5.
      Sleeptalker
    6. 6.
      You Will Come Home
    7. 7.
      Wednesday
    8. 8.
      In A Dream
    9. 9.
      I Get Lost
    10. 10.
      Pieces Of Heaven
    11. 11.
      Sick Of The Blues

作品の情報

メイン
アーティスト: Porridge Radio

オリジナル発売日:2024年

商品の紹介

ブライトンDIYシーンをリードするダナ・マーゴリン率いるインディ・ロック・バンド、ポリッジ・レディオ。UKトップ40ヒットを記録した前作から2年半、自身4枚目となるアルバム『クラウズ・イン・ザ・スカイ・ゼイ・ウィル・オールウェイズ・ビー・ゼア・フォー・ミー』が完成。プロデュース:ドム・モンクス(ビッグ・シーフ、ローラ・マーリング)。 (C)RS
JMD(2024/08/08)

ブライトンDIYシーンをリードするダナ・マーゴリン率いるインディ・ロック・バンド、ポリッジ・レディオ。UKトップ40ヒットを記録した前作から2年半、自身4枚目となるアルバム『クラウズ・イン・ザ・スカイ・ゼイ・ウィル・オールウェイズ・ビー・ゼア・フォー・ミー』が完成。

Porridge RadioはSecretly Canadianより4枚目のアルバム『Clouds In The Sky They Will Always Be There For Me』をリリースする。『Clouds In The Sky They Will Always Be There For Me』は、燃え尽き症候群、音楽業界、失恋、そしてバンドのリーダーであるDana Margolin自身がアーティストとしての技巧に没頭していくことにインスパイアされた青春の瞬間だ。Margolinの冷酷なまでに自問自答するその作風は、アルバム全体を通して忍耐強く構築され、悲劇的なまでに激しく、これまでで最も影響力のあるバンドのサウンドとマッチする。「ほとんどすべての曲は詩から始まった」と、Margolinはこれまでとは違った曲を書くアプローチについて語る。ソングライターは常に音楽のトリックの背後に隠れることができるということを学んだ彼女は、「しかし、詩では隠れることはできない」と続ける。『Waterslide, Diving Board, Ladder To The Sky』を引っ提げた絶え間ないツアーが終わった2023年の初頭は、Margolinにとってアイデンティティ、創造性、家族について考え、節々に疑問を投げかける時期だった。彼女は「自分自身を傷つけることなく創造性を維持するにはどうすればいいか」と、進むべき道を見つけ出したいと考えていた。同時に、燃え尽き症候群から立ち直った後、短期間ではあったが激しい恋愛関係に終止符が打たれた。リード・シングルの「Sick of the Blues」でも明らかなように、この恋愛とその後の失恋は、『Clouds In The Sky They Will Always Be There For Me』を構成する曲の発端になった。「このアルバムの多くは、より熱狂的で絶望的な愛について歌っている」とMargolinは言う。長年、Big ThiefやLaura Marlingのエンジニアを務めてきたDom Monksのプロデュースによる『Clouds In The Sky They Will Always Be There For Me』は、2024年初頭にフルームでレコーディングされた。Margolin(guitar, vocals)、Georgie Stott(keyboards, backing vocals)、Sam Yardley(drums, keyboards)、Dan Hutchins(bass)によるバンドは、これまで以上に緊密にアルバム制作に取り組み、今回は全員がプロデューサーと同じ部屋でレコーディングをおこなった。「私たちは、非常に特殊で感情的に激しいライヴをするバンドとして知られているけど、Domはその感覚を伝える方法を知っていた」とMargolinは語る。そして、真の創造的飛躍を遂げたという意気込みを持って、Margolinはアルバムを振り返る。「初めて何かを作ったような気がする。バンドとしての私たちの友情と、一緒に演奏することから学んだことに関して、何かを捉えた。自分の直感にとことん従うこと、友人とその忠誠心を信じること、人ときちんと喧嘩して、それでも一緒に戻ってこられる自分を信じること。レコードを作ることが私の人生であり、仕事であり、楽しみなのだから。すべてがこのことに結びついていて、私を傷つけない方法がここには存在する」とMargolinは語る。
発売・販売元 提供資料(2024/08/07)

頽廃的なインディー・ロックを奏でるブライトンの4人組。4枚目のアルバムはビッグ・シーフやローラ・マーリングを手掛けたドム・モンクスがプロデュースを担当したことにより、よりフォーキーでプリミティヴな作品に仕上がった。シンガーのダナ・マーゴリンが〈ほとんどすべての曲は詩から始まった〉と語るように、彼女のヴォーカルと歌詞に注目して聴いてほしい。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.491(2024年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。