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構成数 : 1
著者のことば 1
翻訳にあたって 3
はじめに 16
第I部 カミカゼの起源と組織、運用 21
第1章 武士階級の発展とその精神 22
武士道精神 22
最初のカミカゼ 22
武士道規範 23
死ぬための教育 26
第2章 カミカゼの伝統 33
カミカゼの儀式と伝統 33
不名誉よりも死を 33
鉢巻きと衣装 34
千人針 35
人 形 37
迷 信 39
決別の宴 40
遺 書 41
靖国神社 42
特別攻撃に対する特攻隊員の考え 44
日本兵の遺体 48
第3章 特 攻 機 50
桜花計画 50
最終兵器 64
第4章 特攻隊の発展 67
カミカゼの歴史と発展 67
天号作戦 75
海軍搭乗員訓練 76
陸軍空中勤務者訓練 81
第5章 特攻作戦の戦術 84
カミカゼの戦術 84
攻 撃 85
誘 導 機 95
チャフの使用 95
攻撃のタイミング 96
日本軍機の識別 98
資源の減少 102
第6章 海と陸のカミカゼ 109
爆装高速特攻艇:陸海軍 109
震洋計画 110
震洋のフィリピンにおける部隊の組織と展開 116
震洋の沖縄における部隊の組織と展開 118
マルレ計画 118
マルレの武装 119
マルレの戦術 121
マルレの訓練 123
マルレのフィリピンにおける部隊の組織と展開 125
マルレの沖縄における部隊の組織と展開 127
震洋、マルレの台湾、硫黄島、日本本土における部隊の組織と展開 128
回 天 130
回天隊員の選考と訓練 133
回天の任務 135
蛟龍、海龍 139
特攻兵士 142
第II部 特攻作戦史 149
第7章 大混乱の前兆 150
航空掩護 1944年10月 150
カミカゼ、台湾沖航空戦に出現 157
10月14日 158
フィリピンのカミカゼ 10月24日 158
レイテ沖海戦 10月25日 160
10月26日 169
10月27日 170
10月30日 170
日本陸海軍機出撃機数 172
11月1日 173
11月3日 175
11月4日 178
11月5日 178
11月12日 180
11月18日 183
11月23日 185
11月25日 185
11月27日 189
11月29日 192
第8章 1944年12月のカミカゼ 193
12月5日 193
12月7日 196
12月10日 203
12月11日 204
12月13日 207
12月15日 209
12月17日 214
12月18日 215
12月21日 215
12月22日 216
12月28日 217
12月28日〜29日 218
12月30日 219
第9章 リンガエン湾の戦い 222
1945年1月2日 222
1月4日 223
1月5日 225
1月6日 228
1月7日 234
1月8日 234
1月9日 236
1月10日 238
1月11日 243
1月12日 243
1月13日 246
特攻艇、再び現れる 248
第10章 台湾、硫黄島、ウルシー 256
《台 湾》 256
1月18日 256
1月21日 256
《硫黄島》 259
2月21日 259
《ウルシー》 264
1944年11月20日 264
1945年3月11日 267
第11章 沖縄 天号作戦 271
作戦概要 271
日本海軍航空隊 276
日本陸軍航空部隊 280
航 空 機 284
《侵攻の前触れ》 286
3月18日 286
3月19日 287
3月20日 288
3月26日 289
3月27日 291
3月28日 295
3月29日 295
3月31日 297
第12章 沖縄侵攻 第1週 298
4月1日 298
4月2日 302
4月3日 307
4月4日 308
菊水作戦/航空総攻撃 309
4月6日 310
4月7日 329
4月8日 332
第13章 猛攻続く 333
4月9日 333
4月11日 335
4月12日 339
4月13日 349
4月14日 350
4月15日 352
4月16日 352
4月17日 367
4月22日 368
4月27日 370
4月28日 375
4月29日 378
4月30日 380
5月1日 380
第14章 遺体を片付けた 382
5月3日 382
5月4日 385
5月5日 399
5月6日 400
5月8日 400
5月9日 400
5月11日 402
第15章 悲惨な5月 417
5月12日 417
5月13日 418
5月14日 420
5月17日 423
5月18日 423
5月20日 424
5月24日 427
52...
1944年10月25日、関行男大尉率いる「敷島隊」の零戦6機は初のカミカゼ攻撃を敢行し、米空母「セント・ロー」を撃沈、数隻に損害を与えた。フィリピン作戦で戦果をあげた特別攻撃は、沖縄戦でより激しく、組織的になり、両軍に多大な犠牲が生まれた。米軍の戦闘詳報や兵士の証言と、新たに作成した日本側の特攻隊出撃リストを照合して、出撃後の日本軍機の行動とその最期を初めて明らかにする。航空機だけでなく、震洋やマルレなどの水上特攻隊、爆弾を背負っての特攻泳者、回天および計画段階にあった水中特攻隊など陸海軍が実施した特攻作戦の全容に迫る!
(「編訳者の言葉」)
著者は、航空、水上、水中の特攻隊で延べ400隻余りの艦艇が損害を受けたが、軽微なものも多かったとしている。一方、これまで日本で発表された文献では、特攻隊が体当たりで米艦艇を撃沈、または大きな損害を与えたと書かれている。
この相違は、日本側が体当たりによる火災を艦艇の致命的な損害と思った、海面に墜落した機体の爆弾の爆発または海面に突入した時の水柱などを体当たりと思ったことによるであろう。また、体当たりしたに違いないとの推測、体当たりしてほしいとの願いもあったろう。
戦闘では、敵の損害を評価し、それに基づき次の作戦を立てることが必須であるが、結果として、その評価が十分なされない、あるいはできないままに特攻作戦が継続されたことになる。
しかし、特攻隊員は国や愛する家族のためにその任務に就いた。進んで志願した者、いつかはやることになる任務と考えた者、大きな葛藤を抱えた者、それぞれが思いを抱いて出撃した。
この特攻隊員の思いを知り、特攻隊を考えるには、当時の状況に身を置いて考えることが重要である。そして、本書にはそのような思いを抱いた特攻隊員が米艦艇に接近した最期の様子が描かれている。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年09月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 並木書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784890634545 |
| ページ数 | 576 |
| 判型 | A5 |

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