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大人をお休みする日

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フォーマット 書籍
発売日 2025年02月14日
国内/輸入 国内
出版社角川春樹事務所
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784758414753
ページ数 152
判型 46

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

「大人」をお休みする日があっても、
それは「わたし」を生きるため。

中原中也賞受賞詩人が贈る、恋と暮らしに寄り添う第五詩集。
雑誌「mina」「婦人之友」人気連載を含む、著者最多の45篇を収録。

恋をすること/自分を愛すること
暮らしていくこと/抗うこと
女ともだちへ/選択すること
別れを選ぶこと/心を生かすために
ーーままならない日々のなかに光を見つける全8章。

「みずみずしくて、たのもしくて、ほんのり光をまとった言葉たちに、ずっと身をまかせて漂っていたくなる。言葉のひとつひとつからふと視線をあげたとき、自分の見ている世界の鮮やかさにうっとりしてしまいます。」(上白石萌歌)

自分の機嫌は、自分でとる。
そう努めることが、
よい「大人」の秘訣でしょうか。
「自分の機嫌くらい」、ね。
ちくりと刺された心地がしてうつむく。
「自分の機嫌だから」むずかしいのに。
世話を焼く対象が外にいてくれた方が
そっと見守ることができるだろうに。
ーー「大きくなるために必要なこと 」より抜粋

ひとりの夜に思い出す。
もう交わることのない関係を、
会わなくなった人たちのことを。
雲間から、月と目を合わせるみたいに
ぽっと記憶が灯る。
そんな過去からの小さな受け取りが
わたしの心を、思わぬ角度で照らしてくれる。
ーー「冷めない夜」より抜粋

作品の情報

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著者: 文月悠光

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