| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日本評論社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784535066274 |
| ページ数 | 384 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1部 総論
債権法改正の意義と課題……鎌田 薫
民法典の体系における契約法の位置づけ――日本債権法改正の経験から……山本敬三
債権法改正と消費者私法――改正民法と消費者の利益への配慮……松本恒雄
企業法務と債権法改正――債権法改正が映し出す企業の契約観……小林一郎
第2部 法律行為・代理
公序良俗と暴利行為……原田昌和
意思能力を欠いた法律行為の効力……熊谷士郎
錯誤……鹿野菜穂子
表見代理・授権……中舎寛樹
代理人の権限濫用、利益相反行為……佐久間毅
無効・取消し――契約関係の清算に関する新121条の2を中心に……藤原正則
第3部 時効
消滅時効の時効期間と起算点……松久三四彦
改正民法における不法行為時効の到達点と立法的課題……長野史寛
時効の完成猶予・時効の更新……須藤典明
時効の効果と時効制度の規律――消滅時効と取得時効……金山直樹=香川 崇

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