Musicam semper amavi (ずっと音楽を愛してきた)

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:43

【曲目】
ユーナス・ドミニク(1964-)
宗教改革組曲(Reformationsvit)*
1. 前奏(Beginning)
2. 見よ、天使のパンを(Ecce panis)
3. われら今、喜びぬ(Nu frojdoms vi)
4. Frogda digh
5. 造り主なる神よ(Gott Schopfer)
ジョージ・フレデリック・ヘンデル(1685-1759)(ユーナス・ドミニク(1964-) 編曲)
6. シバの女王の入場(Arrival of Queen of Sheeba)(オラトリオ《ソロモン(Solomon)》から)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)(ユーナス・ドミニク(1964-) 編曲)
7. 彼女を愛そう(L'amero)(歌劇《羊飼いの王様(Il re pastore)》 K.208 から)
ユーナス・ドミニク(1964-)
フォークバロック組曲(Folkbarocksvit)**
8. 前奏(Beginning)
9. 牛をつれて(Tula hem och tula vall)
10. さあ、大いに飲もう(Hei Dunkom)
11. わたしの植えたバラが(En rose den haver jag planterat)(trad. Gotland, Sweden)

【演奏】
Rebaroque(レバロック)
聖ヤコブ室内合唱団
ギャリー・グレイデン(指揮)
トビアス・マットソン(テノール・ソロ、マルティン・ルター)*
四重唱 *
リンダ・オーリーン(ソプラノ)
カリーナ・アロンソン(アルト)
ヨアキム・スレッテングレーン(テノール)
グスタフ・ヌードランデル(バス)
ヨハンナ・クムリーン(クルニング)**
マリア・リンダール(ヴァイオリン)**
ヨエル・スンディーン(ヴィオラ)**
トゥーア・ドミニク(ソプラノ)**

【録音】
聖ヤコブ教会(ストックホルム)

制作 マリオン・シュヴェーベル
録音エンジニア ホーカン・エークマン