今やグラミーやブルース・ミュージック・アワードの常連ともなったブルース界の女帝、シェメキア・コープランドのニュー・アルバム!プロデュース&ソングライティングでウィル・キンブロウが全面バックアップ。さらにギターにルーサー・ディッキンソン、チャーリー・ハンター、ラップ・スティールにジェリー・ダグラス、ダショーン・ヒックマン、ヴォーカルにアレハンドロ・エスコベドらも参戦。オリジナルを中心に父ジョニー・コープランドのブルース・ナンバーやスティーヴィー・ワンダーのゴスペル・ナンバーを堂々と歌い上げる!
シェメキア・コープランドは1979年ニューヨーク出身。父はテキサスのブルース・ギタリスト、ジョニー・コープランド。16歳で父のツアーの前座を務める。高校卒業と同時にアリゲーター・レコードと契約を結び、1998年に『Turn the Heat Up!』でデビュー。ルース・ブラウンと共演した2000年の2nd『Wicked』ではブルース・ミュージック・アワード(BMA)を受賞。さらにプロデュースにドクター・ジョンを迎えた2002年『Talking to Strangers』、スティーヴ・クロッパーを迎えた2005年『The Soul Truth』と次々に話題作を発表。その後、テラークに移籍し2009年『Never Going Back』、2012年『33 1/3』をリリースし、再びBMAを受賞。アメリカ、ヨーロッパのブルース・フェスにも多数出演し名実ともにブルースの女王と呼ばれる。その後、アリゲーターに戻り、2015年『Outskirts of Love』や2022年『Done Come Too Far』とコンスタントに発表し毎回のようにグラミーやBMAにノミネート&受賞している。
発売・販売元 提供資料(2024/08/02)
今やグラミーやブルース・ミュージック・アワードの常連ともなったブルース界の女帝、シェメキア・コープランドのニュー・アルバム!プロデュース&ソングライティングでウィル・キンブロウが全面バックアップ。さらにギターにルーサー・ディッキンソン、チャーリー・ハンター、ラップ・スティールにジェリー・ダグラス、ダショーン・ヒックマン、ヴォーカルにアレハンドロ・エスコベドらも参戦。オリジナルを中心に父ジョニー・コープランドのブルース・ナンバーやスティーヴィー・ワンダーのゴスペル・ナンバーを堂々と歌い上げる! (C)RS
JMD(2024/08/02)