構成数 : 1
■目次■
はじめに
序 章 学問におけるアマチュアとプロ
第1部 イギリス
第1章 ダーウィン――学問は大学だけのものにあらず
第2章 大英博物館のマルクスたち――独学の場所と方法
第3章 『ネイチャー』と『N&Q』――成果と発表をつなぐネットワーク
第4章 マレーと『オクスフォード英語大辞典』――知識の集積と活用
第2部 日本
第5章 牧野富太郎と植物学――官と民の狭間に立つ学問
第6章 柳田国男と民俗学――組織化の先に
第7章 福来友吉と超能力研究――アカデミズムの外側でも
第8章 三田村鳶魚と江戸学――最後は孤独なアマチュア
終 章 アマチュア学者たちの行方
おわりに
主要参考文献
近代に入り、大学などの研究機関が整備される中、在野で独学に打ち込むという道を歩んだひとびともいた――。
本書は、柳田国男に「日本人の可能性の極限」と評された南方熊楠を軸とし、ダーウィン、マルクスから福来友吉、牧野富太郎、三田村鳶魚ら、英日の独学者の姿を描き出す。さらに知のインフラとしての郵便、辞書、雑誌、図書館などにも着目。
近代の独学者たちの営みは、現在の「知」をも照らすだろう。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年09月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784121028211 |
| ページ数 | 288 |
| 判型 | 新書 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。