クラシック
CDアルバム

オーベルマンの谷 初稿

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年09月15日
国内/輸入 国内
レーベルKOMA (Classical)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KOMA-10001
SKU 4573589680100

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
フランツ・リスト:
『旅人のアルバム』 S.156より
(1) オーベルマンの谷(初稿)
『巡礼の年 第1年 スイス』 S.160より
(2) 第1曲 ウィリアム・テルの聖堂
(3) 第4曲 泉のほとりで
(4) 第5曲 嵐
(5) 第9曲 ジュネーヴの鐘
(6) 第6曲 オーベルマンの谷(第2稿)
[ボーナス・トラック]
(7) オーベルマンの谷 - Ossia(第2稿より)

【演奏】
近藤毬生(ピアノ)

【録音】
2024年7月11-12日/かながわアートホール

レコーディングディレクター&エンジニア:国崎裕(日本コロムビア)
ピアノテクニシャン:高木裕(タカギクラヴィア)
ピアノチューナー:大野直美(タカギクラヴィア)
使用楽器:ニューヨーク・スタインウェイ CD368(1912年製)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      『旅人のアルバム』 S.156より オーベルマンの谷 (初稿)
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: 近藤毬生

    2. 2.
      『巡礼の年 第1年 スイス』 S.160より 第1曲 ウィリアム・テルの聖堂
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: 近藤毬生

    3. 3.
      『巡礼の年 第1年 スイス』 S.160より 第4曲 泉のほとりで
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: 近藤毬生

    4. 4.
      『巡礼の年 第1年 スイス』 S.160より 第5曲 嵐
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: 近藤毬生

    5. 5.
      『巡礼の年 第1年 スイス』 S.160より 第9曲 ジュネーヴの鐘
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: 近藤毬生

    6. 6.
      『巡礼の年 第1年 スイス』 S.160より 第6曲 オーベルマンの谷(第2稿)
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: 近藤毬生

    7. 7.
      オーベルマンの谷 - Ossia (第2稿より) [ボーナス・トラック]
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: 近藤毬生

作品の情報

メイン
ピアノ: 近藤毬生

その他

商品の紹介

ピアニスト近藤毬生(こんどう・まりな)のデビュー・アルバム。自主レーベルからの発売です。自身が専門とするリスト作品でまとめた内容で、ほとんど録音のない超難曲「オーベルマンの谷」初稿を収録。苦悩にみちたセナンクールの小説『オーベルマン』に触発されたリストのピアノ曲「オーベルマンの谷」は、最初に『旅人のアルバム』S.160 のなかの1曲として書かれ、これが改訂されて『巡礼の年 第 1 年』S.165 に収録されました。このふたつの稿にはかなり違いがあり、初稿はとにかく音符が多く、強烈なまでに演奏至難。限界に挑戦するようなピアニズムを縦横に駆使した譜面で、なかなか取り上げられないのもうなずけます。一方、第2稿はすっきりした印象を受けますが、音楽の核が明確に浮かび上がり輝くような書法の洗練を感じます。両者を聴き比べ、さらに第2稿にある Ossia まで聴くことができる、とても貴重で興味の尽きないアルバムです。 (C)RS
JMD(2024/08/07)

リストの心理的描写がベールに包まれること無く、
ストレートに表現されている(大井和郎)

近藤毬生デビュー・アルバム
超難曲「オーベルマンの谷」初稿の貴重な録音!
第2稿と並べて紐解かれるリストのピアノ書法

ピアニスト近藤毬生(こんどう・まりな)のデビュー・アルバム。自主レーベルからの発売です。自身が専門とするリスト作品でまとめた内容で、ほとんど録音のない超難曲「オーベルマンの谷」初稿を収録。

苦悩にみちたセナンクールの小説『オーベルマン』に触発されたリストのピアノ曲「オーベルマンの谷」は、最初に『旅人のアルバム』S.160のなかの1曲として書かれ、これが改訂されて『巡礼の年 第1年』S.165に収録されました。このふたつの稿にはかなり違いがあり、初稿はとにかく音符が多く、強烈なまでに演奏至難。限界に挑戦するようなピアニズムを縦横に駆使した譜面で、なかなか取り上げられないのもうなずけます。一方、第2稿はすっきりした印象を受けますが、音楽の核が明確に浮かび上がり輝くような書法の洗練を感じます。両者を聴き比べ、さらに第2稿にあるOssiaまで聴くことができる、とても貴重で興味の尽きないアルバムです。

演奏の素晴らしさも特筆。すべての音符がきちんと鳴っているのはもちろん、作品の文学的側面をとらえ、旋律の流れや音響のバランスを巧みにコントロールしています。

<近藤毬生>
1歳半より絶対音感教育を受け、3歳よりピアノをはじめる。神奈川県立相模原中等教育学校、桐朋学園大学ピアノ専攻を経て、同大学院修士課程修了。
2012年:第2回日本ベートーヴェンコンクール中学生の部第2位。
2015年:日本ピアノ研究会第11回オーディション専門部門南関東グランプリ及び横浜市長賞を受賞。
2017年:東京国際芸術協会第66回新人演奏会出演。
2019年:II . Danubia Talents Liszt International Music Competition (イタリア) 第3位。
2021年:Franz Liszt Center International Piano Competition (スペイン) 第3位。
2021年:International Moscow Music Competition (ロシア) 第2位。
その他、V Krystian Tkaczewski International Piano Competition(ポーランド)、V Future Stars International Piano Competition(アメリカ)、東京国際ピアノコンクール、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japan、六本木国際ピアノコンクール等にて入賞。
ピアノを芦田くみ、大井和郎、小森谷泉、高田匡隆の各氏に師事し、エリザベス・プリドノフ、ロルフ・プラッゲの各氏からも指導を受ける。室内楽を小森谷泉、鷹羽弘晃、高田匡隆の各氏に師事。
大学在学中より、都内にてソロリサイタルを多数開催。日本クラシック音楽コンクール審査員。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2024/07/29)

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