書籍
書籍

退行を扱うということ その理論と臨床

0.0

販売価格

¥
3,850
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年09月18日
国内/輸入 国内
出版社日本評論社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784535564350
ページ数 216
判型 A5

構成数 : 1枚

まえがき

第I部 退行理論の先達
イントロダクション
第一章 シャーンドル・フェレンツィ――退行理論の始祖
第二章 マイケル・バリント――フェレンツィの学問的遺産相続人
第三章 ドナルド・ウィニコットとジョン・ボウルビィ――退行理論の展開
小 論 「依存的薬物精神療法」という実験――治療的退行の極北

第II部 退行の臨床応用
イントロダクション
第四章 退行臨床事始め
第五章 退行臨床の展開
第六章 退行臨床の現在

あとがき

  1. 1.[書籍]

退行について精神分析の先達はどのように捉え、現代ではいかに扱うべきか。彫琢された言葉とともに、その理論と臨床例を紐解く。

作品の情報

メイン
著者: 細澤仁

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。