時代や地域を越えて共感と尊敬を集める女性シンガー・ソングライターの最高峰、ジョニ・ミッチェル。
2024年6月にリリースされたばかりの、彼女のAsylum後期のスタジオ・アルバムをコンパイルしたボックス・セット『THE ASYLUM ALBUMS (1976-1980)』から、ジョニの音楽的旅路において多くの実験的な楽曲を数多く収録する1977年発表の名作『DON JUAN'S RECKLESS DAUGHTER』が、2枚組180グラム重量盤アナログ仕様の単独作品となってここに登場する!
時代や地域を超えて多くの音楽リスナー、ミュージシャンから変わらぬ共感と尊敬を集めるシンガー・ソングライターの最高峰、ジョニ・ミッチェル。彼女の貴重なレア音源ばかりをコンパイルした"ジョニ・ミッチェル・アーカイヴ・シリーズ"や、彼女がRepriseやAsylumといったレーベルで発表したスタジオ・アルバムに最新リマスターを施したボックス・シリーズなど、数多のソングライターが愛し憧れたアーティストである彼女のキャリアを俯瞰する壮大なプロジェクトが現在進行しており、再び彼女の歌声やサウンドが世界中で再評価されている。昨年7月にはステージに復活した彼女のパフォーマンスの模様を収録した最新ライヴ・アルバム『JONI MITCHELL AT NEWPORT』を発表、今年2月に開催された世界的音楽の祭典、グラミー賞でも「最優秀フォーク・アルバム」部門を受賞し、大きな話題となったばかりだ。
今回、今年2024年6月にリリースされたばかりとなる、彼女のAsylum後期のスタジオ・アルバムをコンパイルしたボックス・セット『THE ASYLUM ALBUMS (1976-1980)』の中から、Asylum移籍後より幅広い音楽性を探求し始めたジョニ・ミッチェルというアーティストの、その実験性に満ちた音楽的旅路ともいうべき大胆なアプローチを見せ、数多くのアーティストに大きな影響を与えることとなった1977年発表の名作『DON JUAN'S RECKLESS DAUGHTER』が、単独アナログ盤作品となってリリースされることとなった。長らく市場でも入手困難となっていた名作のアナログ盤が、ボックス・セット同様、バーニー・グランドマンによる最新リマスター音源を収録した単独2枚組180グラム重量盤アナログとなって、遂に世界に届けられることとなるのだ。
『DON JUAN'S RECKLESS DAUGHTER』で、ジョニ・ミッチェルは、オーケストラ・アレンジを施した長尺の楽曲「Paprika Plains」といった曲に代表されるように、その音楽的旅路において多くの実験的な楽曲を聞かせてくれている。この彼女の恐れることなき大胆なアプローチは、例えばビョークが「この大胆不敵なアプローチが私の音楽にインスピレーションを与えた」と評するように、音楽的探求心溢れるアーティストやオーディエンスの心を掴んでいったのだ。
発売・販売元 提供資料(2024/07/26)
A big chunk of the pop audience Joni Mitchell had earned with Court and Spark in 1974 deserted her in 1975 and 1976 when the follow-ups, The Hissing of Summer Lawns and Hejira, proved more difficult works. With this pretentious double album, Mitchell lost many of the loyal fans who'd stuck with her from the beginning but who now, as she spread her obscure poetic observations and thin melodies across whole sides of the album, found her disengaged from the close, personal observations that filled her best songs. This was Mitchell's last album to go gold. ~ William Ruhlmann
Rovi