北欧ゴシック・ロックのスーパー・バンド=Cemetery Skyline(セメタリー・スカイライン)が放つデビュー・アルバム『Nordic Gothic』
哀愁のダークなメロディーが胸を打つ。北欧メタルの最強の5人衆が集結したセメタリー・スカイライン。自らの世代に最も大きな影響を与えたアーティストへのリスペクトを込めて、エイジレスなダーク・ミュージックを創造するというアイデアから、2020年に結成された。このコラボレーションは今までになかったもので、バンド・メンバーが今までやってきた音楽とは違うものを作るという計画のもと、このデビュー・アルバム『Nordic Gothic』は制作された。ヘヴィなリフとエモーションのユニークな組み合わせが、ダークで深みのあるクリエイティブな文脈の中に詰め込まれている。彼らの音楽はゴシック・ロック、ダーク・ロック、あるいはヘヴィ・メタルと呼ばれるものかもしれない。しかし、セメタリー・スカイライン自身は自らの音楽をノルディック・ゴシックと呼んでいる。
<Cemetery Skyline>
ヴォーカル:ミカエル・スタンネ(ダーク・トランキュリティー、ザ・ヘイロー・エフェクト)
ギター:マルクス・ヴァンハラ (インソムニウム、オムニアム・ギャザラム)
キーボード:サンテリ・カッリオ (アモルフィス)
ベース:ヴィクター・ブラント (ディム・ボガー、ウィッチェリー)
ドラム:ヴェサ・ランタ(センテンスト)
発売・販売元 提供資料(2024/07/26)