ビートルズの遺伝子たちの楽曲をコンパイルした<BeatleDNA>シリーズの最重要アーティストともいえる、天才POP職人マイク・ヴァイオラの最新作。エルヴィス・コステロを彷彿させるハスキー・ヴォイスと、一聴してマイクの曲とわかる究極のメロディ、類まれなるポップ・センスはすべてのパワーポップ・ファンにもアピール。2023年はパニック・アット・ザ・ディスコのワールド・ツアーにギタリストとしても参加。それが今回のアルバムにも反映されている。 (C)RS
JMD(2024/09/07)
BeatleDNA最重要アーティスト、天才POP職人マイク・ヴァイオラ最新作
ビートルズの遺伝子たちの楽曲をコンパイルしたBeatleDNAシリーズの最重要アーティストともいえる、天才POP職人マイク・ヴァイオラの最新作。エルヴィス・コステロを彷彿させるハスキー・ヴォイスと、一聴してマイクの曲とわかる究極のメロディ、類まれなるポップ・センスはすべてのパワーポップ・ファンにもアピール。昨年はパニック・アット・ザ・ディスコのワールド・ツアーにギタリストとしても参加。それが今回のアルバムにも反映されている。
「ギタリストとして参加したパニック・アット・ザ・ディスコのツアーの合間、サウンドチェックと開演時間の間にツアーバスの中でこのアルバムの大部分の曲を書いた。ツアーのオフの日には、その土地のスタジオを自分で探して、予約して、こっそりといくつかの曲を録音した。ツアーが終わるとLAに戻り、間髪なく『Rock Of Boston』のレコーディングに入ったんだ。このアルバムでリフが大きく感じられるのは、世界中のアリーナで何カ月もライヴで演奏していたからかもしれないね」―マイク・ヴァイオラ
発売・販売元 提供資料(2024/09/05)
マサチューセッツのポップ職人が『Paul McCarthy』に次ぐ新作を発表。ギターで参加したパニック!アット・ザ・ディスコのツアー中に書き上げ、自宅スタジオにてアナログ録音した楽曲で構成されているが、歌声が枯れた味を醸す冒頭曲などじっくり聴かせる系の充実ぶりが素晴らしい。エルヴィス・コステロあたりが書きそうな美しいラヴソング"Audrey Forever"がまた格別。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.491(2024年10月25日発行号)掲載)