90年代前半、メタル・ムーヴメントに沸いていた日本に突如オランダから現れたELEGY。今までのパワー・メタル・バンドに無かった個性を打ち出し、シングル「I'm No Fool」のスマッシュ・ヒットを切っ掛けに日本では瞬く間に人気を獲得。その後初期3作でヴォーカルを担当していた、エドワード・ホーヴィンガが脱退し2代目として加入したのがイアン・パリーである。彼の加入後初となった作品が本作「State Of Mind」である。「Shadowdancer」「Trust」などの代表曲を生んだ本作は、イアンの表現力豊かなヴォーカルが加わったことでバンドとしての作品の幅が広がり、出世作かつ代表作となったアルバムとなった。「Principles Of Pain」(2002)のリリースを最後に活動を休止する。20年以上経過し人々の記憶から薄れていた2023年、突如ヘンクを含めた全盛期のメンバーでの再結成及びツアーが発表され話題を呼んだ。再発に際し、リマスター処理を施し音質がアップ。更にボーナス・トラックも加えた形でのリリース。 (C)RS
JMD(2024/08/08)
90年代前半、メタル・ムーヴメントに沸いていた日本に突如オランダから現れたELEGY。メロディアスなパワー・メタルをベースとしながらも、高度な演奏技術に裏打ちされたプログレッシヴ風味の変拍子を交えた楽曲を披露。今までのパワー・メタル・バンドに無かった個性を打ち出し、シングル「I'm No Fool」のスマッシュ・ヒットを切っ掛けに日本では瞬く間に人気を獲得。
その後初期3作でヴォーカルを担当していた、エドワード・ホーヴィンガが脱退し2代目として加入したのがイアン・パリーである。彼の加入後初となった作品が本作「State Of Mind」である。"Shadowdancer" "Trust"などの代表曲を生んだ本作は、イアンの表現力豊かなヴォーカルが加わったことでバンドとしての作品の幅が広がり、出世作かつ代表作となったアルバムとなった。
その後バンドは活動を続けアルバムも数枚出したものの、途中メイン・ソングライターであったヘンク・ヴァン・ダー・ラーズが脱退するなどして徐々に停滞。「Principles Of Pain」(2002)のリリースを最後に活動を休止する。20年以上経過し人々の記憶から薄れていた2023年、突如ヘンクを含めた全盛期のメンバーでの再結成及びツアーが発表され話題を呼んだ。
再発に際し、リマスター処理を施し音質がアップ。更にボーナス・トラックも加えた形でのリリース。更に10月には'97年以来となる来日公演も決定しており、代表曲が収録された本作からの楽曲の演奏も必至。来日記念盤としてこの機会に改めて不朽の名作を堪能して頂きたい。
発売・販売元 提供資料(2024/07/25)