構成数 : 1
まえがき
第1章 半導体の黎明期
1 半導体との出会い/2 「金の卵」のトランジスタ・ガール/3 米国に学ぶ/4 トランジスタの発明/5 シリコンバレーの起源/6 IC(集積回路)の発明
第2章 LSI時代の幕開け
1 LSIに向けての胎動/2 電卓が拓いたLSI時代/3 アットオドロク! LSI人事/4 LSI事業の立ち上がり/5 オイルショックの衝撃
第3章 日本の躍進と日米摩擦
1 DRAMで世界制覇/2 インテルに挑戦したCMOSメモリ/3 メモリが築いた黄金時代/4 国際会合での招待講演/5 幻の社長候補/6 日米半導体戦争火を噴く
第4章 マイコン時代の到来
1 マイコンの誕生/2 インテルか、モトローラか/3 世界に先駆けたCMOSマイコン/4 NMOSか、CMOSか
第5章 日立対モトローラの一戦
1 ICBMから生まれたZTATマイコン/2 ワインドダウン事件/3 トップ交渉の決裂/4 真夜中の逃避行/5 日立対モトローラの特許戦争
第6章 マイコン大作戦
1 新分野を拓いた新型RISCマイコン/2 VLSIシンポジウムでの基調講演/3 Windows CEプロジェクト/4 リベンジのF-ZTATマイコン/5 マイコン・カーラリー(MCR)/6 MGO――マイコン・グランド・オペレーション
第7章 日本半導体、なぜ敗退?
1 ピーク時50%に達した日本のシェア/2 日米半導体協定のインパクト/3 日立半導体のトップへ/4 「七月三三日」の交渉決着/5 二段階の降格/6 半導体新世紀委員会(SNCC)/7 二〇〇四東京国際デジタル会議/8 日本半導体の敗退/9 がんばれ! ニッポン半導体
第8章 「半導体の窓」から見える未来
1 「半導体の窓」からムーアが見た未来/2 Makimoto's Wave/3 デジタル・ノマド到来の予想/4 ロボット市場の立ち上がり予想/5 「一国の盛衰は半導体にあり」/6 「半導体の窓」から見えるクルマの未来
あとがき/謝辞
1955年にトランジスタラジオをソニーが商用化して以降、日本の半導体産業は次第に地力をつけ、80年代末には世界トップの市場シェアを獲得した。だがその後、日米半導体摩擦の影響を受け弱体化が始まり、摩擦が収まった後も日本半導体の市場シェアの低落傾向は続いて今日に至っている。この栄枯盛衰のドラマの裏側には技術者たちの奮戦があった。日本の「ミスター半導体」と呼ばれ、生涯を半導体とともに歩んできたレジェンド技術者が語る、業界の内側から見た日本の半導体開発70年史。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年09月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784480018069 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 46 |

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