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財務諸表監査 第3版

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フォーマット 書籍
発売日 2024年08月31日
国内/輸入 国内
出版社国元書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784765805780
ページ数 380
判型 A5

構成数 : 1枚

第1章 経済社会における監査の役割と定義
1.経済社会において監査が果たす役割
企業買収と財務諸表監査
オリンパス社の事例と財務諸表監査
2.監査の定義
アメリカ会計学会による監査の定義
本書における監査の一般的定義と監査の主題
3.財務諸表監査の監査報告書の概説
監査意見と財務諸表の質(信頼性)の保証
監査基準と財務諸表監査の質
4.本章のまとめ

第2章 財務諸表監査の生成基盤
1.財務諸表監査の生成基盤についての歴史的概観
2.財務諸表監査の生成基盤についての一般的考察
3.財務諸表監査の生成基盤と財務諸表の基本的性質
4.情報の質をめぐる潜在的な利害の対立─ 一般的考察
5.財務諸表の質をめぐる潜在的な利害の対立─委託受託関係と市場取引関係
委託受託関係と財務諸表監査
市場取引関係と財務諸表監査
6.監査の主題
言明の監査
非言明の監査
7.本章のまとめ

第3章 財務諸表監査の担い手
1.財務諸表監査の担い手としての公認会計士
公認会計士法の制定
公認会計士法に定める業務と財務書類の監査証明業務
公認会計士制度の骨格
2.国による公認会計士の資格認定制度
3.特殊法人としての日本公認会計士協会
4.日本公認会計士協会への公認会計士の強制加入制度
5.日本公認会計士協会による自己規制
自己規制の仕組みを支える基本的規則─会則と倫理規則
『倫理規則』の概要
自己規制の仕組みを支える制度
6.本章のまとめ

第4章 不正・誤謬・違法行為と財務諸表の重要な虚偽表示
1.不正概念の枠組み
不正の範疇と会計上の不正
言明不正
財産不正
2.不正の態様と財務諸表監査
3.誤謬概念の枠組み
4.違法行為概念の枠組み
財務諸表監査の枠組みにおける違法行為の位置づけ
違法行為の監査手続
5.虚偽表示
6.本章のまとめ

第5章 証券市場と金融商品取引法監査
1.証券市場の参加条件と投資者の保護
2.企業内容開示制度の理念と制度の枠組み
企業内容開示制度
公表される投資情報の質
投資情報の提供される頻度
投資情報を投資者が等しく利用できる機会
3.企業内容開示制度と開示書類
発行市場における企業内容開示制度
流通市場における企業内容開示制度
4.金融商品取引法のもとでの開示書類の信頼性の保証
監査による保証系列─財務諸表の監査
監査による保証系列─内部統制報告書の監査
レビューによる保証系列─中間連結財務諸表のレビュー
5.本章のまとめ

第6章 監査基準の形成と意義
1.監査基準の形成
監査基準の形成─アメリカの場合
監査基準の形成─わが国の場合
2.監査基準の基本的性格
役割基準としての監査基準
監査人の行為・判断を規制する基準としての監査基準
財務諸表監査全体の品質基準としての監査基準
財務諸表監査の規範としての監査基準
責任基準(免責基準)としての監査基準
専門職業基準としての監査基準
利害調整の基準としての監査基準
3.わが国における「一般に公正妥当と認められる監査の基準」の体系
企業会計審議会『監査基準』
日本公認会計士協会「監査実務指針」
4.本章のまとめ

第7章 監査人の独立性と正当な注意
1.監査人の独立性概念─精神的独立性
2.監査人の独立性─外観的独立性
法令・監査基準による外部規制
『倫理規則』による自己規制
社会選択としての自由契約主義
3.財務諸表監査の概念的枠組みにおける注意の標準
4.職業的専門家としての正当な注意
5.職業的専門家としての正当な注意と職業的懐疑心
6.本章のまとめ

第8章 監査の失敗と監査人の責任
1.監査の失敗
2.財務諸表監査における監査人の責任の枠組み
依頼人(契約当事者)に対する法的責任(民事責任)
第三者に対する法的責任(民事責任)
挙証責任の転換
社会に対する監査人の法的責任(刑事責任・行政処分)
3.監査の失敗・監査人の法的責任・監査基準
責任基準としての「一般に公正妥当と認められる監査の基準」の法的有効性
4.本章のまとめ

第9章 監査プロセスとアサーションの意義
1.監査契約プロセス
2.監査立証プロセス
3.監査報告プロセス
4.監査立証プロセスとアサーション
アサーション─定義
アサーション─『監査基準』における監査要点との関係
5.財務諸表と立証の対象としてのアサーション
財務諸表レベルのアサーション
財務諸表項目レベルのア...

  1. 1.[書籍]

財務諸表監査の基本書 練習問題ダウンロードサービス付
「なぜ?」という視点で理論的・概念的に学ぶ
本書では,監査認識のあり方,とりわけ監査判断のあり方にも関連する「アサーション」に焦点を当て,
それが立証プロセスにおいて果たす役割を少し詳しく説明。

監査制度や法規制は常に改訂や進展を見せており,
改訂版発行以降にも四半期報告制度やリスクアプローチのとらえ方などが見直されてきた点を反映。
また、読者が財務諸表監査の理論や構造をより体系立てて理解しやすいように,
21章建ての改訂版から構成を変更し,全16章に組みなおした。

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